首都高に、ちょっと変わった遮断機があるのをご存知でしょうか? その役割は、線路にあるものとは違って、事故や災害などの異常事象が発生したときに入り口を閉鎖すること。そんな首都高の遮断機の中から、首都高速道路【公式】(@ShutokoOfficial)が3つの珍しい遮断機をピックアップ。
昔は人力で設置されていた通行止めの表示が、自動で遮断できる時代に――。そしてさらに、日々進化しているようです。
首都高速道路の珍しい遮断機3選😎
(@ShutokoOfficialより引用)
まずは、エントリ―ナンバー1番「羽田(上り)入口 踏切遮断機」から。
“踏切遮断機”という名のとおり、実際の踏切と同じように、警報器柱が左側にありますね。遮断棒が上から降りてくる様子も踏切そのもの。これが首都高の入り口にあるなんて、驚きです。
続いて、エントリ―ナンバー2番「初台南 遠隔遮断機」。
こちらは、交通規制標識と文字情報板に「通行止め」であることが表示されると、遮断棒が自動で降下し通行を遮断するタイプ。
そして、エントリ―ナンバー3番「霞が関 エアー遮断機」です。
こちらは、センサーや遠隔操作により、わずか15秒ほどでバルーンが自動で膨らみ、道路を閉鎖するタイプです。冠水しやすいアンダーパスの通行止めとして利用している地域もあるとか。バルーンタイプなので、一般車両の進入を禁止しつつも、救助にあたる緊急車両等はそのまま押し通ることができるというメリットが素晴らしい。進化が止まりません!
今日もひっそりと首都高を守っている遮断機たち。遮断機が作動するような事態が起きないことが一番なのですが、その頼もしさに、ちょっぴりワクワクさせられる投稿でした。
首都高速道路の珍しい遮断機3選😎 pic.twitter.com/M2xLGNFu5a
— 【公式】首都高速道路株式会社 (@ShutokoOfficial) May 20, 2026



