「ちょっと抜くっていうことは大事」お笑いタレントの明石家さんまが、“手を抜く”処世術について語った――。
「全部やり過ぎると、やっぱり大変疲れる」
13日の日本テレビ系『踊る! さんま御殿!!』で、「俺は30歳のときに辞めようと思ってるからな、1回」「疲れんねん。世間の圧にも疲れるし、週刊誌は来るわ。こんなんやってられるか! と思った時期が」と引退を考えた過去を明かしたさんま。「なぜここまでやって来れたのか?」と問われると、「手を抜きながらね(笑)」とおどけて共演者らを笑わせていた。
さんまは、16日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、“手を抜く”処世術について改めて言及。「“手を抜きながら”って、捉え方はいろいろあるんやけど。やっぱり、腹八分目という言葉がある」と前置きしながら、「全部やり過ぎると、やっぱり大変疲れるし。それ以上行こうとすると、自分の能力にないものまで出そうとして失敗するし」と持論を語った。
続けて、「今日が実力やねんで。人生のてっぺんの力を出さなアカンねん。今日やで? それで、また明日やねん。っていう繰り返しやな」と伝えると、アシスタント陣も「確かに」と納得の声。「“手を抜きながら”っていう言葉が合ってるのかどうかわからんけどな。ちょっと抜くっていうことは大事やな」と強調し、「ピッチャーもそうやしね。ちょっと力を抑え気味に。そうしないと、投げられへんからな」と例えていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。
