JR東日本東北本部は、仙台駅始発、東北本線経由で運転している臨時列車の特急「イブニングウェイ」について、7月から運転区間・時刻を変更すると発表した。「イブニングウェイ1号」を仙台発石越行、「イブニングウェイ3号」を仙台発小牛田行として運転する。
特急「イブニングウェイ」は2025年7月に運行開始し、仙台~小牛田・石越間で夕夜間に下り2本を設定。キハ110系2両編成を使用し、全車指定席で運転される。現行の「イブニングウェイ1号」は仙台駅18時14分発・小牛田駅18時48分着、「イブニングウェイ3号」は仙台駅20時33分発・小牛田駅21時7分着・石越駅21時35分着。今春、3~5月は金曜日のみ運転(祝日の金曜日は除く)だが、6月は毎週木・金曜日に運転予定とのこと。
今夏(2026年7~9月)も一部の日を除き、毎週木・金曜日の運転を継続。一方で運転区間・時刻を変更し、「イブニングウェイ1号」を仙台駅18時14分発・小牛田駅18時48分着・石越駅19時17分着(仙台~石越間の途中停車駅は鹿島台駅、松山町駅、小牛田駅、田尻駅、瀬峰駅、梅ケ沢駅、新田駅)として運行区間を延長する。「イブニングウェイ3号」は仙台駅21時37分発・小牛田駅22時11分着(仙台~小牛田間の途中停車駅は鹿島台駅、松山町駅)とし、運転区間を短縮するとともに仙台駅の発車時刻を1時間以上繰り下げる。
「イブニングウェイ」の普通車指定席が50%割引となる「在来線チケットレス特急券」は今夏も引き続き設定される。仙台駅から小牛田駅まで利用した場合の指定席特急券は640円(通常1,290円)、石越駅まで利用した場合の指定席特急券は860円(通常1,730円)に。乗車の際、指定席特急券だけでなく乗車券も別途必要となる。
