JR東日本東北本部とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは17日、ふくしまデスティネーションキャンペーン特別企画「団体専用臨時列車『令和版 急行いなわしろ号』で行く! ロングランの旅」仙台駅発コースを6月20日、喜多方駅発コースを6月21日に実施すると発表した。
「いなわしろ」は国鉄時代の1960~1980年代頃、おもに仙台駅から会津エリアへ運転していた急行列車。仙台発の列車は会津若松駅で3つに分割し、喜多方方面・只見方面・会津田島方面に行先が分かれていた。仙台行の列車も、会津若松駅で喜多方方面・只見方面・会津田島方面から来た列車が併結し、1つの列車として運転。会津川口駅発着の列車も設定していた。
今回、多くの人に親しまれた「急行いなわしろ号」を「令和版」として再現。キハ110系(リクライニングシート車両)2両編成で運転され、ゆったりとした鉄道旅を満喫できる。ツアー限定の記念乗車証、ノベルティ、オリジナル掛け紙付き弁当などの特典も用意する。
6月20日の仙台駅発コース(日帰り)は仙台駅10時56分頃発・福島駅12時10分頃発・郡山駅13時0分頃発・会津若松駅14時30分頃発・会津宮下駅16時3分頃発・会津川口駅17時54分頃発・会津若松駅19時24分頃着。108名の参加を募集し、料金は1万3,000円。6月21日の喜多方駅発コース(日帰り)は喜多方駅11時20分頃発・会津若松駅11時51分頃発・郡山駅13時20分頃発・福島駅14時17分頃発・仙台駅15時37分頃着。会津若松駅からも乗車できるが、旅行代金は同額となる。108名の参加を募集し、料金は9,000円(各コースとも料金は大人・こども同額)。
いずれのコースも途中下車は可能だが、不乗区間の払戻しはできない。「日本の旅、鉄道の旅」サイトで4月20日14時から販売される。




