JR東日本高崎支社は、高崎線車両を使用したリアル体験イベントを籠原駅構内で6月7日に開催すると発表した。高崎線、上野東京ライン、湘南新宿ラインで実際に走行している車両を使用し、現役運転士のレクチャーを受けながら約240mの運転操縦を体験できる。
このイベントは、当該線区を担当する熊谷統括センター乗務ユニット社員の「本物の電車を運転してもらいたい」という思いの下に企画された。籠原駅電留線で実車両を運転できるイベントは今回が初めてだという。
運転体験では、実際に高崎線などで使用される車両のうち、E233系またはE231系の運転を体験できる。運転体験を行う籠原駅電留線は、籠原駅の構内にある電車を留置するための線路で、10本の電留線が南側一帯に設置され、高崎線でも最大級の留置拠点のひとつとされる。車内放送やドア開閉を体験できる「車掌体験」も行う。
開催時間は11時から16時50分まで。計5回(11時、12時、13時、14時、15時)に分けて実施し、各回の所要時間は1時間50分とされている。なお、現在はすでに完売しているとのこと。
