演歌歌手の市川由紀乃が、19日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。
家族そろって歌が大好きだった市川。母や兄と地元のカラオケ大会に出場しては景品の新鮮野菜や家電を貰うのが楽しみで、そんな姿をみた関係者からスカウトされ、17歳で演歌の世界に足を踏み入れた。
実力派の演歌歌手として大活躍していたが、2024年、48歳のときに卵巣がんが発覚。
腫瘍が疑われたため、舞台公演が終わってから手術を受けようと思っていたが、医師から「すぐに入院しないと」と言われ、舞台を降板。初めて事の重大さを知ったという。
実は病院嫌いで婦人科の診察も怖がっていた市川。そんな市川を説得し、病院の予約をしてくれたのは由紀さおりだったそう。入院する際も励ましの電話をくれたといい、とても心強かったと話す。
女手一つで自身を育ててくれた母はこの当時79歳。兄を早くに亡くしていた市川は「母につらい思いをさせる」と泣いてしまったが、母は笑い話をして励ましてくれたという。

