結成16年以上の漫才賞レース『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』のグランプリファイナルが16日、東京・台場のフジテレビから同局系で生放送され、結成18年目のトットが4代目王者に輝いた。

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『M-1グランプリ』への参加資格を失った漫才師たちの“セカンドチャンス”として、4回目の開催となった今大会。世間的に知られていない漫才師からテレビで人気の売れっ子まで、大会史上最多の152組がエントリーした。

トットは、2月の選考会、3月の「ノックアウトステージ32→16」、4月の「ノックアウトステージ16→8」を経て、「グランプリファイナル」では、1回戦でザ・パンチ、準決勝ではリニア、決勝では金属バットを破って優勝。賞金1,000万円、冠スポンサーの「アサヒ ゴールド」1年分、フジテレビ系22番組の出演権を獲得した。

準優勝の金属バットは、準決勝でグランプリファイナル過去最高得点の296点をマークしたが、決勝ではまさかの長いフリから一発で落とすネタで“らしさ”を見せつけ、スペシャルサポーターの博多大吉に「てめぇらやりやがったな」と“賛辞”を贈られた。

『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』グランプリファイナル結果

<1回戦>
◯金属バット:293点
●ヤング  :279点

◯タモンズ:289点
●黒帯  :283点

●シャンプーハット:279点
◯リニア     :293点

●ザ・パンチ:275点
◯トット  :293点

<準決勝>
●タモンズ :264点
◯金属バット:296点 ※グランプリファイナル過去最高得点

●リニア:289点
◯トット:292点

<決勝>
◯トット  :281点
●金属バット:264点