結成16年以上の漫才賞レース『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』グランプリファイナル(フジテレビ系、5月16日18:30~ ※一部地域除く)の組み合わせが決定。ファイナリスト8組が27日、東京・台場のフジテレビで行われた記者会見で意気込みを語った。

注目は、結成32年目にして初のファイナリストとなったシャンプーハット。恋さんは昨年のザ・ぼんちの奮闘に刺激を受けたと明かし、「漫才競技に出られへんかったから、今めちゃくちゃ楽しい」と大会への思いを語った。

  • シャンプーハットの恋さん、てつじ(左から)

    シャンプーハットの恋さん、てつじ(左から)

ファイナリスト8組のうち最もベテランとなる結成32年目のシャンプーハットは、これまでの3大会、いずれも「ノックアウトステージ32→16」で敗退し、初のファイナリストとなった。

このキャリアでも挑み続ける理由を、恋さんは「やっぱり去年のザ・ぼんち師匠を見て、カッコいいなと思ったんです」と、大ベテランの奮闘に触発されたことを告白。「『THE SECOND』が始まった時に、どっちが出るって聞くわけでもなく決めたんです。ずっと『M-1』にも出れなかったんで、漫才競技に出られへんかったから、今めちゃくちゃ楽しいんです。だからすごくありがたいなと思います」と大会への感謝を述べ、「体力続く限りずっと出たいなと思ってます」と意欲を見せる。

そんな恋さんの熱い思いを受け取ったてつじは「ここで逃げたらあかんなと思って」と、男前感全開でコメント。周囲の「かっこええ」という言葉にさらに触発され、「この仲間とお笑いやっていきたい」「ついてこいよ!」と兄貴感丸出しで、ファイナリストたちを引っ張っていく姿勢を見せていた。