猫の命を守り続けてきた男の中に初めて芽生えた「もう一つの人生」。社会の“はぐれ者”である、革ジャン・阪田の横に現れた「婚約者」とは…。

フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、革ジャン姿で傷ついた猫を救う“活動家”阪田泰志さん(41)とその仲間たちを追った「はぐれ者とはぐれ猫2 後編 ~革ジャン阪田の結婚~」を、17日に放送する。

  • (左から)阪田泰志さん、婚約者

    (左から)阪田泰志さん、婚約者

黒の革ジャンがトレードマークの阪田さんは、名古屋で保護猫施設を運営し、200匹を超える猫たちの命を守り続けている。自由奔放な気分屋で、自らを「活動家」と呼ぶ“社会のはぐれ者”だ。

そんな阪田さんに意外な転機が訪れる。結婚を考える恋人ができたのだ。スタッフたちは祝福ムードに包まれるが、本人は「自分は結婚に向いていない」とはぐらかす。猫の保護活動に人生の全てを懸けてきた男は、恋人との未来に戸惑っていた。

一方で、前代未聞の計画も動き出す。名古屋市内の全ての野良猫に不妊・去勢手術を行うという“ねこ革命”。必要な資金は6億円超え。SNSで支援を呼びかけ、名門校で講演し、慣れないスポンサー探しにも奔走する。

その頃、常に満杯状態のシェルターで新たな騒動が。スタッフの女性が九州の飼育崩壊現場から20匹もの犬と猫を引き取ってきてしまったのだ。命を救う思いと、保護活動の現実がぶつかり合う。

そんな中、結婚に煮え切らない阪田さんにしびれを切らした恋人が“賭け”に出る。阪田さんが実家に帰る際に同行し、両親に会おうというのだ。家族との対面の結末は…。

猫の命を守ることに人生を捧げてきた男は、“ねこ革命”という夢と、恋人との未来にどんな答えを出すのか。志田未来のナレーションで見つめていく。

(C)フジテレビ