革ジャン姿で傷ついた猫を救う“活動家”阪田泰志。保護シェルターの運営で多額の借金を抱えながらも町中の野良猫を救う前代未聞の計画「ねこ革命」を打ち上げるが――。
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、「はぐれ者とはぐれ猫2 前編 ~命を救う革命の行方~」を、10日に放送する。
名古屋の町で怒りと闘いながら、小さな命を救うことに人生を捧げる阪田さん。彼が全てを注ぎ込むのは「猫の保護活動」。自由奔放な気分屋で、普通の会社員になろうなど考えたこともなく、自らを「活動家」と呼ぶ“社会のはぐれ者”だ。
運営する保護シェルターは赤字続きで火の車。多額の借金を抱えながら、たくさんの猫を保護している。さらに、新たな試みを発表するとSNSが炎上。活動は思わぬ逆風にさらされていた。
それでも阪田さんは「日本初の快挙を名古屋で」と名古屋の野良猫たちを救う前代未聞の「ねこ革命」を掲げる。それは6億円以上を投じて約1万8000頭の野良猫に不妊去勢手術を施すという。処分される命を減らし、人と猫が共に生きる町をつくる…荒唐無稽とも言える計画の前に、資金も人手も足りない現実が立ちはだかる。阪田さんの“革命”は実現するのか…。
そんな阪田さんの元には、彼の情熱に引き寄せられるように様々な“はぐれ者”たちが集まってくる。アルバイトの大学生もその一人。いじめを経験し、居場所を見つけられずにいた青年だ。病気の猫を看病するため、片道3時間掛けてシェルターに通う中、就職活動に失敗、失意の末に彼が向かったのは…。
傷ついた猫も、傷ついた人も見捨てない。“はぐれ者”と“はぐれ猫”たちの闘いの行方を、志田未来のナレーションで追っていく。
(C)フジテレビ

