「本当に楽しかっただけだからね」――。お笑いライブ『MZN、「目覚めるな」のことー!』などを終えた、たくろうとドンデコルテが囲み取材に応じ、ライブのハイライトシーンを語った。小橋共作(ドンデコルテ)が取材中に発した冒頭のセリフが物語るように、ほのぼのとした4人の自然体な関係性がうかがえた。
赤木と渡辺が相方たちのために当日手売りも
お笑いライブ『アカギとギンジ』(出演:たくろう・赤木裕、ドンデコルテ・渡辺銀次)、『元バンドマン現大学生』(出演:たくろう・きむらバンド、ドンデコルテ・小橋共作)、『MZN、「目覚めるな」のことー!』(出演:たくろう、ドンデコルテ)が9日、東京・銀座ブロッサムで開催された。
ライブを終えたたくろうとドンデコルテにハイライトシーンを尋ねると、渡辺は「『アカギとギンジ』のハイライトは、最後2人とも“死んだ”ところ。『元バンドマン現大学生』は2人が同じ服になった瞬間。『MZN』はやっぱりシャッフルネタですかね。ここでしか観ることができないので」と振り返った。
『アカギとギンジ』終演後、赤木と渡辺は会場ロビーに立ち、『元バンドマン現大学生』の当日券を手売りしたそうで、小橋が「お二人のライブ(『アカギとギンジ』)の見どころは手売りに行ってくれたところ」と挙げると、渡辺は「それはライブに入ってないんだよ(笑)」とツッコミ。
続けて『元バンドマン現大学生』について、小橋が「僕らのライブは新しい企画が生まれたところですね」「お互い共通点があって」と話すと、きむらも「仕事中に『次の仕事これがやりたい!』っていう企画が見つかって、手応えがあったんですよ」とうなずいた。
きむらが小橋を見ていて思ったこと
また、きむらが「僕が見ていてですけど、小橋くんは今日、(ライブの空き時間に)買い物に行って、ライブでは歌を歌って、1日楽しんでて、オフと一緒やなと思いました(笑)」と伝えると、小橋は「本当に楽しかっただけだからね」としみじみと語った。
最後に、赤木は「(『アカギとギンジ』は)もちろん“死んだ”ところもですし、トークのところでは『いつからあんなしゃべり方になったんですか?』と聞けて。ずっと違和感があったんですよ。あのしゃべり方に自然に着地するなんてあり得ない(笑)。たぶん何か大きいきっかけがあるんだろうなと思ってたんですけど、その真相が聞けたことがハイライトでした」と回想。
そして、『MZN』のハイライトとしては、企画で大縄を跳んだシーンを挙げ、「大縄が大縄史上一番細いところですね」と話すと、きむらも「そう! 大阪はもっと綱みたいな!」と共感し、この春に上京したばかりのたくろうならではの視点に、ドンデコルテの2人も「そうなんだ!」と驚いていた。
各ライブは現在、FANY Online Ticketで見逃し配信中(※販売は5月16日12時まで、見逃し配信期間は5月16日23時59分まで)。
また、『MZN』の中で、たくろうとドンデコルテがそれぞれ、ルミネtheよしもと(東京)・なんばグランド花月(大阪)の単独ライブを7月と9月に開催することも発表された。




