テレビ大阪で2026年1月期に放送されたドラマ『令和に官能小説作ってます』のスペシャルイベント「令和に官能小説読んでみます」が5月30日、東京・浅草花劇場で開催された。
官能小説編集部の編集長・玉川丈治役を務めた徳井義実(チュートリアル)と、新人編集者・大泉ましろ役の桃月なしこがW主演を務める本作。イベントでは、作品の世界観を体現する、官能小説の朗読という異色の企画が繰り広げられた。
徳井の「しゅき…」に共演者も大爆笑
イベントでは、徳井が『両隣の世話好き淫妻【たくさんなぐさめて】』の朗読が行われた。
テーマが「両隣人モノ」ということで、「寝取られ」要素がある内容に徳井は「(どの登場人物に)共感するかで自分の属性がわかるのでは?」とコメント。
なかでも話題となったのが、徳井が発したセリフ「しゅき…」。
自身の解釈で演じた一言に、リハーサル段階から桃月と内藤は思わず笑ってしまったという。本番では内藤は耐えたものの「心の中では爆笑していた」と明かし、独特の余韻を残す場面となった。
朗読前、「ある意味お笑いライブよりも緊張」という徳井に八木が「(観客を)…ムラムラさせてください」とアドバイス。徳井が八木を「先生!」と呼び笑いを誘った。
朗読の没入感は観客にも及び、八木は「皆さん、事後みたいな顔していませんか?」と思わず観客に投げかける一幕も。
放送ギリギリ!? “官能クイズ”で珍回答続出
「クイズ官能の世界!」と題したコーナーも開催。
小説の帯コピーの穴埋めや、“淫語漢字”の読みを当てるなど、際どい問題に挑戦した。桃月が「NGワードありますか?」と確認してしまうほど。徳井が「この作品で言葉のハードルが下がっている」と語るなど、終始波乱の展開に。“エロの伝道師”を自称する徳井の回答や、キャスト陣の珍回答が観客の笑いを誘った。
異色の朗読イベントとキャスト陣の体当たりのパフォーマンスにより、観客を作品世界へと引き込んだ今回のイベント。ドラマの魅力を改めて体感できる一夜となった。
【編集部MEMO】
同イベントの第二部が現在アーカイブ配信中。配信チケットは税込2,500円で、7月12日まで購入可能。
ドラマ『令和に官能小説作ってます』は現在、DMM TVで全話独占見放題配信中。さらに公式グッズも販売中。



