「めっちゃうれしかったの覚えてて……」5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの佐野勇斗が、これまでのグループ活動を振り返った――。
佐野勇斗、M!LKメンバー・塩崎太智から言われて嬉しかった一言とは
3月23日に28歳の誕生日を迎えた佐野。4月18日に更新されたYouTubeチャンネル『佐野勇斗だぞ』では、自ら誕生日をお祝いしながら、2025年の活動を回顧。「27歳は、M!LKをすごい世間に知ってもらえて。僕にとっても、M!LKにとっても、特別な年になった1年でした」と話し、「ありがたいことに、結果もつながって。マジでなんか、佐野人生の中でナンバー1だったかも。いっぱい目標はあるけど、努力して実を結べたなっていう1年だった」と感慨深げに語った。
結成12年目のM!LKは、2025年に「イイじゃん」で大ブレイク。日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞し、年末の『NHK紅白歌合戦』への初出場も叶った。10代のころから、「ドームツアーがしたい!」「『紅白』に出たい!」と目標を語っていた佐野は、「謎の自信というか。根拠のない自信があって。それをよく10年言い続けたなと思う」と吐露。「俺の中では確定した未来だったけど」としつつ、「当時からよく折れなかったな~。唯一、自分で誇れるとこはそこだもん。一貫して言い続ける」と胸を張った。
また、「5年前とか、メンバーは『紅白』に行けると思ってたのかどうなのか。どういう気持ちだったんだろう」とつぶやき、「俺が言ってた夢が、だんだんM!LKの夢になってたみたいな感覚がある」と話した佐野。「俺がアホみたいに、ドームツアー、『紅白』って言ってたから。どういう気持ちだったんだろうって。“何言ってんだよ、コイツ”みたいに思っていたのかな(笑)」と苦笑するも、あるとき、メンバーの塩崎太智(※崎はたつさき)から「ドームツアーがしたい」と言われたことがあったそうで、「めっちゃうれしかったの覚えていて」と笑顔で話した。
一方で、佐野は「『イイじゃん』のときは、めっちゃ怖かったけどね。これで終わる可能性、全然あるな~みたいな」と当時の胸中も告白。同曲のヒットで、「長いことやってきたのが間違いじゃなかったなって思えた。別に疑ってはなかったんだけど、改めて、間違いじゃなかったなって」と自信が高まったようで、「メンバーの目指してる方向が、やっぱりこの12年……。確固たる絆みたいなものがあるからさ。そこはだいぶ強さだと思うんだよね」としみじみ話していた。
ファンからは、「佐野さんを見てると、目標を言葉にしていくことの大事さを改めて感じる」「真面目な佐野さんの言葉って本当に素敵で涙」「“言霊”って本当にあるんだってM!LKのおかげで思えるようになったよ」「佐野さん見てると本気で引き寄せの法則ってあんだなって思わせてくれる」「間違いなくM!LKは日本を元気にしているグループです!!!!」など、多数のコメントが寄せられている。
【編集部MEMO】
佐野勇斗は、1998年3月23日生まれ。愛知県出身。2015年2月公開の映画『くちびるに歌を』で俳優デビュー。近年の主な出演作は、TBS『トリリオンゲーム』(23)、ABCテレビ『マイダイアリー』(24)、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(23)、映画『六人の嘘つきな大学生』(24)、劇場版『トリリオンゲーム』(25)。ボーカルダンスユニット・M!LKの一員としても活動している。
