JR東海は、2026年のゴールデンウィーク期間(4月24日から5月6日までの13日間)における新幹線・在来線の利用状況を発表した。この中で、東海道本線を経由する寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」(東京~高松・出雲市間)の利用状況も明らかにしている。

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    寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。285系を使用し、東京~岡山間で併結運転を行う

「サンライズ瀬戸・出雲」は東京~岡山間で併結運転(285系2編成を連結)を行い、岡山駅で切り離した後、「サンライズ瀬戸」は高松駅、「サンライズ出雲」は出雲市駅へ向かう。今年のゴールデンウィーク期間も、定期列車に加えて臨時列車の「サンライズ出雲91・92号」を設定し、帰省・旅行等の利用機会拡大を図った。

ゴールデンウィーク期間の列車運行に関して、「新幹線、在来線ともに大きな輸送障害はなく概ね順調に推移しました」とJR東海。東海道本線静岡~浜松間における「サンライズ瀬戸・出雲」の輸送量は約8,000人、前年度比100%とされた。期間中の運行本数と使用車両の定員をもとに単純計算した場合、13日間の輸送量は8,000人強となるため、今年のゴールデンウィーク期間もほぼ満席に近い利用状況だったと考えられる。