JR西日本は14日、「松江水郷祭湖上花火大会」(8月1・2日開催)の有料観覧席と、花火大会後の寝台列車を組み合わせた旅行商品「2026 松江水郷祭 ドリーム・サンライズエクスプレス 2日間」について発表した。
この商品は「松江水郷祭湖上花火大会」の開催に合わせて設定。遠方からの来訪者が花火を観覧した後、そのまま車内で休息しながら帰路につけるように企画された。
当日(8月1~2日)は寝台特急「サンライズ出雲」の285系を使用し、「ドリーム・サンライズエクスプレス」として貸切運行。ツアー参加者は松江市内で集合し、宍道湖沿いに設ける専用席で花火を鑑賞(約60分間)した後、松江駅から乗車する。列車は松江駅を22時30分頃に出発し、米子駅で折り返しての運行とされ、翌朝8時52分頃、出雲市駅へ到着予定。松江~米子~出雲市間を10時間以上にわたって走行する特徴的なダイヤとなっている。
なお、途中駅で乗降はできず、改札外へ出ることもできない運行形態に。車内は通常の「サンライズ出雲」と同様、A寝台個室「シングルデラックス」、B寝台個室「サンライズツイン」「シングルツイン」「ソロ」「ノビノビ座席」など多様なプランを設定する。
旅行代金は「ノビノビ座席」上段1万円、「シングルデラックス」5万円、「サンライズツイン」4万円など。4月14日13時に「tabiwa トラベル」で販売開始した。
