京阪電気鉄道は、定期券の購入方法を「ピンク色の券売機」へ集約し、定期券うりば(係員窓口)の営業を8月31日で終了すると発表した。同社は3月18日から、定期券購入時の利便性向上と混雑緩和を目的に「定期券WEB予約サービス」を導入している。

  • 京阪電気鉄道が定期券うりば(係員窓口)の営業を終了すると発表

    京阪電気鉄道が定期券うりば(係員窓口)の営業を終了すると発表

「定期券WEB予約サービス」は定期券購入前に利用者がパソコン・スマートフォン等からウェブ予約を行い、駅の「ピンク色の券売機」で定期券をスムーズに購入できるしくみ。サービスの導入に合わせ、一部の駅で営業している定期券うりば(係員窓口)の営業終了を決めた。一部の駅でウェブ予約用タブレット端末を設置しており、駅係員に申し出ると利用できる。

9月1日以降の定期券発売駅は、京阪線の淀屋橋駅、北浜駅、天満橋駅、京橋駅、守口市駅、門真市駅、大和田駅、萱島駅、寝屋川市駅、香里園駅、枚方市駅、樟葉駅、中書島駅、丹波橋駅、龍谷大前深草駅、七条駅、祇園四条駅、三条駅、出町柳駅、大津線のびわ湖浜大津駅、京阪石山駅。なお、現行の定期券うりば(係員窓口)は7~19時を原則として営業しており、9月1日以降はウェブ予約用タブレット端末の利用時間を原則7~19時とする。「ピンクの券売機」における定期券の発売時間は9月1日以降も引き続き5~23時となる。