ライトノベル作家・伏瀬(ふせ)による異世界転生もののライトノベル『転生したらスライムだった件』(略称「転スラ」)。
平凡なサラーリマン・三上悟は、通り魔に刺され、異世界で最弱モンスターの魔物スライムとして転生。「リムル=テンペスト」との名を得た彼はやがて、多彩な能力(スキル)を獲得しながら仲間を増やし、国家を築いていきます。
魔物と人間、国家間の争いや友情を描くストーリーに加え、主人公リムルをはじめとする個性あふれるキャラクターたちも大きな魅力となっています。
小説を原作とする漫画や外伝漫画、漫画版を元にしたアニメなどのメディアミックス展開も盛んな同作。実写化に期待するファンも多いかもしれません。そこで今回はマイナビニュース会員214人に、同作のメイン・キャラクターの一人、シオンについて、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。
『転生したらスライムだった件』をもしも実写化するなら、シオンは誰に演じてほしい?
シオン(紫苑)は、『転生したらスライムだった件』の主要キャラクターの一人。大鬼族(オーガ)の女性で、紫色の髪と一本角が特徴のクールビューティーです。主人公リムルがスライムとして転生した際に出会い、彼に忠誠を誓います。
筆頭秘書兼護衛として忠誠心が非常に高く、戦闘では圧倒的な怪力と剣技を誇る一方で、精神的には不安定な部分も。また料理の腕は壊滅的で、時にはコミカルな一面も見せることもあります。そんなシオンを、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)
- 1位:菜々緒(17票)
- 2位:浜辺美波(6票)
- 3位:広瀬すず(5票)
続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します
1位:『菜々緒』
もしも『転生したらスライムだった件』を実写化するなら、シオンは誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの第1位には、2位にトリプルスコア近い大差をつけて菜々緒(ななお)が輝きました。
菜々緒は、1988年10月28日生まれ。身長172cmのスレンダーな体型と9頭身のスタイルが特徴の女優、モデル、タレントです。2009年のミス東京ガールズコレクションでグランプリを獲得し注目を集め、2013年からは女優業にも進出。同年のドラマ『ラスト♡シンデレラ』や2014年の『ファーストクラス』、映画『白ゆき姫殺人事件』(2014年)などで存在感を発揮しました。
2021年にはドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』での演技が評価され、第109回ドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。バラエティ番組への出演にも積極的で、幅広い分野で人気を集めています。ユーザーからは「クールビューティな感じがイメージに合う」「とてもスタイルが良くてシオン役が似合いそう」「かっこよさも可愛さもある」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「スタイル、雰囲気が似ている」(男性・49歳)
「セクシーさや顔のイメージなどハマっている」(男性・46歳)
「クールで少々きつく見える見た目が適役だと思ったから」(男性・49歳)
「スタイル美と芯の強いクールな雰囲気が合う」(女性・40歳)
「身長が高くて力強い感じが似てる」(男性・49歳)
「強そうなイメージのある人が演じると、ハマるのではないかと思ったから。うまく演じてくれそう」(男性・38歳)
2位:『浜辺美波』
第2位には、浜辺美波(はまべ・みなみ)がランクイン。浜辺美波は、2000年8月29日生まれ。2011年、第7回『東宝シンデレラ』オーディションを経て芸能界入りしています。
2017年、ベストセラー小説を映画化した『君の膵臓をたべたい』にて主人公を演じ、数々の映画賞を受賞。 その後も『映画 賭ケグルイ』(2019年/2021年)、『約束のネバーランド』(2020年)、『ゴジラ‑1.0』(2023年)、NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)などの話題作に出演しています。
2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では寧々役にて大河ドラマ初出演を果たしました。透明感のある演技と幅広い役柄で、若手を代表する実力派として高く評価されています。コメントでは、「美人だから」「似合いそうだと思った」などがありました。
ユーザーコメント
「役柄と本人がすごくマッチしていると思う」(男性・46歳)
「良い感じをだせそう」(男性・49歳)
「クールビューティーな感じが合うと思いました」(女性・48歳)
3位:『広瀬すず』
第3位にランクインしたのは、広瀬(ひろせ)すずでした。広瀬すずは、1998年6月19日生まれ。女優の広瀬アリスは姉にあたります。
2012年にファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビュー。2013年にドラマ『幽かな彼女』で女優デビューを果たします。2015年、ドラマ『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演。同年公開の映画『海街diary』では日本アカデミー賞新人賞を受賞し、一躍注目を集めました。
その後も映画『ちはやふる』シリーズ(2016年/2018年)、『四月は君の嘘』(2016年)など多くの映画作品に主演。さらにNHK朝ドラ『連続テレビ小説 なつぞら』(2019年)ではヒロインも務めました。2026年3月には、「令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣新人賞」映画部門を受賞しています。ユーザーからは、「かわいい」「似ている」といった評価がありました。
ユーザーコメント
「可愛いから」(男性・29歳)
「何でもこなせる気がする」(女性・40歳)
「ツノが似合いそうで強そうなため」(男性・44歳)
実写版『転生したらスライムだった件』、シオン役ランキングのまとめ
アンケートの結果、『転生したらスライムだった件』をもしも実写化するなら、シオン役を演じてほしい俳優の1位には、菜々緒が輝きました。
紫色の長髪と長身かつ豊満な体格が特徴のシオンは、リムルに仕える鬼人族の美少女。豪胆かつ短気、忠誠心に厚く、戦闘では剣術と魔法を駆使して強力なパワーを発揮します。
仲間たちとの絆を大切にし、困難な状況にも果敢に立ち向かう姿が印象的な彼女。今回のランキングは、クールな佇まいのうちに熱い想いを秘めたシオンを演じるにふさわしい顔ぶれになったのではないでしょうか。
調査時期: 2026年4月4日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計214人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
