JR東日本は27日、山形県や地域事業者らと連携して実施する「山形庄内夏の観光キャンペーン」の特別企画として、特急「いなほ」の車両E653系に新たなエクステリアデザインを導入すると発表した。かつて羽越本線で運行していた583系のカラーを施すという。
使用車両は特急「いなほ」(新潟~酒田・秋田間、白新線・羽越本線経由)で運用しているE653系7両編成(新潟車両センター所属U101編成)。かつて羽越本線で運行していた特急形寝台電車583系のカラーをイメージしたエクステリアデザインを施し、7月18日の下り「いなほ3号」(新潟駅10時50分発、酒田行)から運行開始を予定している。
山形庄内夏の観光キャンペーンは、「自然風土・精神文化・食が織りなす 山形庄内 癒しの旅」をテーマに、山形県庄内エリア(鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、戸沢村)で7月1日から9月30日まで開催。「自然風土」「精神文化」「食」という3つのテーマにより、「庄内の夏ならでは」の魅力を発信する。
