ヒルトンはこのほど、東京・目黒の「ホテル雅叙園東京」をリブランドし、2027年に「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」として開業すると発表した。
LXRブランドが東京初進出
同ホテルは、投資会社であるブルックフィールドが所有し、ヒルトンが運営を担う。同社のラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」としては、2021年9月に京都に開業した「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」に続く国内2軒目で、東京初進出となる。なお、同ブランドは2028年開業予定の広島および箱根強羅に加え、北海道・ニセコでも開業が予定されている。
約100年の歴史とラグジュアリー体験を融合
館内には、客室60室をはじめ、オールデイダイニングやスペシャリティレストランを含む料飲施設5つ、フィットネスセンター、スパ、約5,700㎡のミーティングスペースを備える計画だ。約100年にわたる歴史と卓越した日本の美意識や芸術性に、同ブランドならではのきめ細やかでパーソナライズされたラグジュアリーなホスピタリティを融合させる。
同施設は、JR山手線西口や東急目黒線、東京メトロ南北線、都営三田線の「目黒」駅から徒歩約3分とアクセスもよく、春には桜の名所である目黒川沿いの約800本もの桜並木を楽しむことができる。今後は客室を含む一部施設の改修を経て2027年に開業予定で、それに先立ち2026年半ばには、宿泊および料飲施設の運営を再開する。
