「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡)は7月1日から、「ファームdeとうきびフェス」を開催する。
同リゾートが位置する北海道は、とうきびの生産量が全国第1位。北海道のとうきびは、昼夜の大きな寒暖差という気象条件のもとで育つことで、糖分をしっかりと蓄え、糖度が高くなるという特徴がある。夏に旬を迎えるとうきびと「ファーム星野」(同リゾートで展開している農業プロジェクト)の乳製品を組み合わせたメニューを、さわやかな日差しと青々とした草原が広がるファームエリアで楽しんでほしいという想いから、本イベントが企画された。開催期間は2026年7月1日~8月31日、入場無料となっている。
とうきびで装飾された空間
ファームエリアの入口付近に位置し、牧草ソファや牧草ロールが点在する牧場ラウンジ、そこが同イベントの会場となる。とうきびを想起させる黄色と白を基調としたクッションやイスが置かれ、空間全体が「とうきびカラー」で彩られる。また、とうきびで装飾されたフォトスポットも登場。ここでは、牧草ロールにのぼって上からファームエリアを見渡したり、雄大な景色を背景に、写真を撮ったりすることができる。
とうきびをさまざまな食べ方で味わう
ファームエリアに設置された焚き火台では、とうきびを自分好みに焼いて味わう体験を提供する。焼きあがったとうきびにバターを添えることで、とうきび本来の甘味とバターのコクが口いっぱいに広がる贅沢な味わいが楽しめる。「焚き火とうきび」は500円。焼きとうきびと茹でとうきびを味わえる「とうきび食べ比べセット」(500円)も用意されている。
また、夏の屋外でとうきびを味わうのにぴったりな、3種類の「クラフトビール」(各種900円)を提供する。その中でも「MILK HOP」は、IPAとトマム牛乳を合わせた、まろやかな口当たりとベリーのような酸味が特徴。さらに、ファーム星野の乳製品生産過程で出る脱脂乳を原料とする「モ~ッたいないアイス」(430円)には、夏限定のとうきび味が登場する。


