「振動がすごい」「あんな4時間、もうマジで地獄やったわ」お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、手術の“恐怖”を語った――。

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「足も折れてるし、もう顔面グチャグチャ」

2001年にバイク事故を起こし、顔面骨折と大腿部骨折の重傷を負った千原。10日に更新されたYouTubeチャンネル『はるな愛のAI TV』で、当時の状況について、「目開けたら、手術台の上」と明かし、その後、意識不明に。4~5日後に目を覚ますと、集中治療室だったそうで、「何とか一命を取り留めましたって。まだそのときは、仮縫いみたいな感じや。切れてるところを適当に縫って。足も折れてるし、もう顔面グチャグチャ」と振り返った。

外科、口腔外科、整形外科、形成外科の医師がそろわないと手術ができず、「やっとスケジュールが合って。手術するぞ! で15時間」と回想。手術は無事に終わったが、いまだに神経がつながっていないところがあり、「切れた神経って、年にミリ単位で伸びてんねんて。つながろうとしてるときがわかんねん。めっちゃかゆいねん。寝て起きたら、かいてて血まみれのときとかあんのよ。もうかゆくて……」と現在も後遺症に悩まされていることを明かした。

事故当時は、表舞台には戻れないと考え、「もう復帰は顔面的に無理やな。放送作家になるしかないやろな」と覚悟していたが、約1年後に復帰。しかし、事故の後遺症で涙腺が詰まり、鼻水の代わりに涙があふれることがあり、「それも最終的に手術で。入り組んでて、これをつなげるっちゅうのは非常に危険だと。それができるのが、ホンマに1人か2人しかいない」と吐露。2014年にようやく手術を受けることになったが、「部分麻酔で手術やねんけど。“あれ? これヤバイな”とか、全部聞こえてくんねん」と苦笑いで明かした。

意識があるだけでなく、椅子に座った体勢で4時間の手術に耐え、「意識ある中やで? もうマジで、カンナでガンガンやられてるみたいな。振動がすごいから」「何してもらいたいって、手を握っててほしいよね。あんな4時間、もうマジで地獄やったわ」とその“恐怖”を振り返った千原。しかし、その後、2022年に特発性大腿骨頭壊死症を患ってしまい、「やっと全部終わったと思ったら……。難病で人工股関節になって。5万人に1人やで? なんでそれが俺やねん。だから、(体中)もうメスだらけや」とぼやいていた。

【編集部MEMO】
はるな愛は、2020年8月に公式YouTubeチャンネル『はるな愛のAI TV』を開設。はるな愛が様々な企画に挑戦し、テレビではなかなか見る事ができない“はるな愛”を届ける。