ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が、1月31日に放送されたTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜9:00~12:45)にゲスト出演し、TBS系日曜劇場『リブート』(毎週日曜21:00~)の裏社会監修を引き受けるに至った経緯を明かした。

  • 丸山ゴンザレス

    日曜劇場『リブート』の裏社会監修を務めた丸山ゴンザレス氏

丸山ゴンザレス氏、“顔変えて逃走”は「全然あります」

ナイツの塙宣之は「『リブート』見てますよ」と水を向け、ドラマ内で裏組織の人間である合六亘(北村有起哉)が鉄板料理をするシーンについて、「裏社会はみんな鉄板で料理してるんですか」と質問。それに対して、丸山氏は「そういうわけじゃないですけど、料理が趣味の人は多いです。 1 人で没入できる趣味っていうので、 意外と料理作る人が多くて」と明かした。 ナイツの土屋伸之が「じゃあ、ちょっとリアルなんですね、そういうところは」と驚くと、「なるべくリアルを盛り込んだドラマです」と丸山氏は応じた。

ドラマ内では鈴木亮平が演じる主人公が顔を変えて生きる“リブート(再起動)”することから、塙が「実際、顔変えちゃったりする人とかもいるってことですよね?」と尋ねると、丸山氏は「あ、全然普通にありますよ」とあっさり。続けて、「(ドラマは)特定の人物になり変わろうとした話ですが、 顔を変えて逃走するとかは全然あります」と解説した。

また、裏社会監修のオファーを振り返り、「ストレートに『裏社会監修してください』って言われまして(笑)。最初、『クレイジージャーニー』のスタッフから言われたんです。『ドラマの監修、脚本監修とかできます?』って」と、自身も度々出演している同局バラエティ番組『クレイジージャーニー』スタッフからの声掛けだったことを明かした。

そして、「現実の裏社会で起きていることと、ドラマにする、フィクションにする間というか。『現実はこれだけど、この辺ぐらいだったらありえるかな』というチェックを入れたり。『こういう展開したいんですけど、ここに当てはまるような要素ありますか』と聞かれて、『こういうのありますね』とか」と具体的な裏社会監修の仕事内容について紹介していた。

【編集部MEMO】
TBS系日曜劇場『リブート』は、主演の鈴木亮平が、善悪を行き来する一人二役を演じるエクストリームファミリーサスペンス。妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸は、自らの潔白を証明して真犯人を見つけ出すため、“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)”決意をする。鈴木は儀堂に“リブート”した早瀬を演じ、儀堂に“リブート”する前の早瀬を松山ケンイチが演じる。