「佐久間さんを役者で使うときは……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、大物脚本家からの“フォロー”を明かした――。

  • 佐久間宣行氏

    佐久間宣行氏

「いつも怒られてるヤツが指さして笑ってて…」

15日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、「自分でもわかってる。演技が下手だということを」ともらした佐久間氏。14日深夜のテレビ東京系『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』でも、共演者にイジられ、「俺のジョージアのCMが下手だって、みんなで指さして笑うっていう回があって」と悔しげ。番組アシスタントの中根舞美アナウンサーに対しても、「いつもミスしてめちゃくちゃ怒られてるヤツが、指さして笑ってて。“これはありえないですよ~!”って」と苦々しくぼやいた。

演技をイジられてしまった佐久間氏だが、番組を観ていた脚本家・三谷幸喜氏から連絡があったと告白。三谷氏は、「あのCMは確かにイジられるかもしれないけど、佐久間さんは悪くない。佐久間さんを役者で使うときは、もっと非現実的な世界じゃないと。僕ならマシンガンを持ってもらいます」とフォローしてくれたそうだが、佐久間氏は、「絶対バカにしてる(笑)!」と苦笑い。一方で、「次にCMあるときは、本当にお願いします。三谷さんが言ってるんで、マシンガンを撃たせてもらえれば……」と必死に懇願する場面もあった。

そんな佐久間氏は、アニメ『正反対な君と僕』で、担任役として声優に初挑戦。「1個のセリフを20テイクぐらいやった」そうで、「どれがオッケーかわかんない。でも、俺、ディレクターだからわかります。“こんだけ素材録ったら、どれかいいのがあるだろう。編集で何とかします!”ってやつですね」と自嘲気味。視聴者の反応についても、「みんな許してくれてんの。本当にちょっとのポジションだから。でも、ちゃんといた。俺のこと許さない! ってやつ」と素直に受け止めつつ、「でもね、ごめんなさい。先生の声は急に変わんないんです。だから、2期も出ます!」と割り切った様子だった。

なお『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。