俳優の横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の最終回が14日に放送され、小芝風花が演じた瀬川のその後が描かれた。
江戸時代中期の吉原を舞台に、東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯を描く本作。脚本は、『おんな城主 直虎』(17)以来、8年ぶり2度目の大河ドラマとなる森下佳子氏が手掛けた。
最終回では、長谷川平蔵(中村隼人)が蔦重を連れて、瀬川が女将を務める店の付近まで行き、瀬川が子供にも恵まれ幸せに生きていることを蔦重に説明。瀬川と思われる女性の後ろ姿が映され、瀬川の過去シーンも流れた。
SNSでは「瀬川が幸せに暮らしてるってわかっただけでもほんとよかった」「瀬川幸せそうでよかった」「二人の眼差しから瀬川が幸せに暮らしてる様子が想像できて涙」「瀬川も新たな人生歩んでて本当に良かった 感動しました!」などと感動の声が上がった。
同シーンについてチーフ演出の大原拓氏は「どういう風になっているのかというのは、それを見た平蔵と蔦重の表情がすべて。そっちが重要なんですよね。らしき人はあくまでも後ろ姿のみ。あの表情で今の彼女がどうなのかというのを視聴者の方に感じ取ってもらいたいなという狙いです」と説明。
「平蔵と蔦重の共通項は吉原で、吉原を今後もどうしていくのかということを考えたときに、蔦重と瀬川が約束したものが大事なんじゃないかということで、ああいう風になっています」と語っていた。
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