タレントの矢口真里が11月22日、YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』にゲスト出演。アイドル時代に拉致されそうになった出来事を打ち明けた。
「ガッと触られて持ち上げられた」「私、浮いたんです」
モーニング娘。としてブレイクしていたころ、サングラスをかけて夜道を歩いていた矢口。「普通に歩いてたら、後ろからタタタタタッて走ってくる音が聞こえて。めっちゃ近づいてくると思って、パッと振り返った瞬間に、ガッと触られて持ち上げられたんです。私、浮いたんです」と突然、見知らぬ人に後ろから抱えられたといい、「声が出ないんです。怖すぎて……」と吐露。さらに、すぐそばには、「真っ黒のバンが停まってて、ドアが開いてた」そうで、「ヤバい! 連れ込まれる! 拉致られる! と思った」と恐怖体験を振り返った。
とっさに、サングラスを外し、「矢口真里です! ニュースになるよ!」と言ったところ逃げていったため、事なきを得たが、「こういう瞬間って、本当に声出なくなるんだって。そのあとに、ギャーッ! って言ったんです。行ったあとに。怖すぎて……」と回顧。当時は、警察にも事務所にも言わなかったそうで、「未然だったからというか。言ったほうがよかったですよね」と反省しつつ、「親と友達に言って、迎えに来てもらった。めっちゃ怖かったです」「普通の女の子だったら、連れて行かれてたと思う」とつぶやいた。
“拉致未遂事件”以降、「夜道とかいまだに怖くて……。後ろから誰か近寄ってきたら、ちょっと顔見ますもんね。“なんでこんなに距離詰めてくるんですか!?”って目で見ます」と明かした矢口。密室になるエレベーターも、「すごい怖くて恐怖症」だといい、「(誰かと)一緒に入ることはNGにしてる」と気をつけている様子。好井まさおが、「確かにその経験してたら無理ですよね」と寄り添うと、「自分の防御能力みたいなのがどんどん上がってきて。人をすごい疑うようになりました(笑)」と明るく返していた。
コメント欄には、「誘拐未遂の話はガチで怖いわ」「無事で本当に良かったです」「しっかり怖かった」「名前出して助かるのもなんかすごい」などの反響が寄せられている。
【編集部MEMO】
好井まさおは、2022年12月に公式YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』を開設。好井が、自身の体験や取材を交えながら怪談をリアルに語るほか、ゲストを招いて怪談を聞く企画も配信している。これまで900本以上の動画を配信し、チャンネル登録者数は66万人、総再生数は3億回を超えている。
