テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が12日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。約4年半ぶりに復活する「たりないふたり」に言及した。
「無観客だったからこそ、すごいことやってた」
「たりないふたり」は、南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭による漫才コンビ。2021年5月の無観客配信ライブをもって解散したが、今年12月に日本テレビで復活することを発表。佐久間氏は、「コロナで無観客だったんだよね。それが残念だなって思ってたファンはいるから。無観客だったからこそ、すごいことやってたと思うけど。自分たちと向き合った漫才やって、それはすごかったけど」と振り返りつつ、「客前で爆笑とる漫才を見てみたいなっていう気持ちはあるから。ちょっと楽しみですね」と期待を寄せた。
また、「たりないふたり」を主人公にした同局系ドラマ『だが、情熱はある』の話題も。佐久間氏は、自身に置き換え、「誰とできるかな? 俺がたりないふたりぐらい物語あるのは、オークラさんでしょ」と想像。さらに、キャスティングについては、「怒られそうだな……」と迷いながら、「町田啓太くんにやってほしい」と本音を告白。「だって、若林くんをキンプリの海人くんがやって、慎太郎くんが山ちゃんやったわけでしょ? 春日を戸塚くんがやってるんだから」と釈明しながら、「俺は町田啓太ですよ。希望するのは自由ですからね」と主張していた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
