女優の天海祐希が主演を務める、テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』第5シーズン(毎週木曜21:00~21:54)の第4話が、13日に放送される。

  • 『緊急取調室』第5シーズン

    『緊急取調室』第5シーズン

第4話でキントリと対峙するのは、パパ活の客とその家族を殺害した罪で収監された女性最年少の死刑囚・佐藤礼奈(大原櫻子)。弁護士・清原美香(高岡早紀)に、「もう一人殺したのを思い出した」と自白したため、特例でキントリの取り調べを受けることになる。「被害者のために追及しなければならない」と意気込む真壁有希子(天海祐希)だったが、「思い出せない。頭悪いもん(笑)」と無邪気な笑顔を見せる礼奈に苦戦する。

一方、取調室の外では、ある問題が勃発。「死刑囚こそ人権を守らなければ」と息巻く清原に、取調室内での立会いを強く要求される。そんななか、礼奈が突然、被害者の名前を思い出し、供述通りの場所から白骨遺体の一部が見つかる。真壁は、「諦めるつもりはない。礼奈は何かを隠してると思う」と、2回目の取り調べに挑む。

しかし、「う~ん、わかんない」「なんだっけなぁ」と要領の得ない供述を続ける礼奈の言動に違和感を覚え、「なぜ死刑囚になった今、殺人を告白したのか……?」と疑念を抱く真壁。突破口を開くため、キントリはついに清原の立会いを許可するが……。“死のパパ活女子”と呼ばれ、世間を騒がせた礼奈が隠していた“真実”とは。

なお、同作はこれまで、2014年の第1シーズンを皮切りに、連続ドラマ4作品に加え、ドラマスペシャル2作品を放送。12月26日に全国公開される『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』をもって、12年のシリーズ完結を迎える。現在放送中の第5シーズンでは、劇場版と連動するエピソードも見どころとなっている。

【編集部MEMO】
『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』(12月26日公開)は。叩き上げの取調官・真壁有希子(天海)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称:キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるドラマシリーズの劇場版。2023年6月16日に公開予定だったが、同年5月18日に両親と共に倒れ搬送され、自殺ほう助の罪に問われた歌舞伎役者の市川猿之助が出演していたことから、公開延期となっていた。