俳優の城田優が5日、YouTubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』にゲスト出演。2008年にドラマ化され、2009年に映画が公開された『ROOKIES』への思いを語った。
城田優が中尾明慶に「改めて謝罪したい」
同作で共演した中尾について、城田は、「明慶が一番ケンカしてたんじゃない? 俺が印象に残ってるのは、明慶がイラッとしてることがちょこちょこあった」とぶっちゃけつつ、「あの現場がそれがよかった。ピリつきというか、ガチでやるぞ! って感じ」と回顧。中尾が、「あの時代のあの歳だからできた作品」としみじみ振り返ると、城田も、「今の時代はできなさそうだし、刺さらなそうだよね」「大人たちが“これはダメです”って言う気がする。2008年だからこそギリギリできた」と共感した。
続けて、城田は、「改めて謝罪したい」と前置きしながら、「覚えてるかな? 俺が思いっきり蹴り入れるのがあったんだけど。本番で力んじゃってズレちゃって……」と吐露。あるシーンの撮影で、中尾の横腹を本気で蹴ってしまったと言い、「ううぅ……ってなってたんだけど。そこで“ごめん!”ってなったら、それが無駄になっちゃうから。そのときは、関係ねー! と思って続けた」と打ち明けつつ、「(市原)隼人も(佐藤)隆太くんの顔面バチーンって殴ってたもんね。本当に熱かったなって思う」と懐かしそうにつぶやいた。
また、同作について、「後にも先にも、あんなに濃くて、あんなにしんどくて、あんなに楽しかった現場ってあんまなくない?」「あの情熱の量の作品ってなかなかない」と熱を持って語った城田は、「やっぱりあの作品で、“『ROOKIES』の人だ!”ってなったじゃない? 人に認知されて、仕事の幅も変わっていった」と感謝も。中尾が、「何がうれしいって、その時代に一緒に戦ってきた仲間が、今もこうして活躍して仕事し続けてるのは一番の励みになる」と話すと、「そうだね。それは間違いない」と感慨深げにうなずいていた。
コメント欄には、「豪華コラボすぎる」「関川-新庄の対談、胸熱でした」「ずっと大好きなドラマ」「感動しちゃった」「なんか涙が湧いてきちゃいました」「ルーキーズ俳優陣みんな集まって欲しい」「めっちゃ懐かしい気持ちになった」「ルーキーズの対談シリーズもっとみたい!」など、多数の反響が寄せられている。
【編集部MEMO】
中尾明慶は、2020年3月にYouTubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』を開設。共演者との交流や爆買い企画、撮影現場の密着、近況報告などこれまで600本以上の動画を配信し、チャンネル登録者数は85万人、累計再生数は2億8,000万回を超える人気チャンネルに。息子の“トカゲくん”もサングラス姿で度々登場している。
