女優で歌手の上白石萌音が8月30日、TOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』(毎週土曜15:30~15:55)にゲスト出演。日本テレビ系ドラマ『ちはやふる―めぐり―』(毎週水曜22:00~)への思いを語った。
企画書や脚本を読んで「かなちゃんが継ぐ意味がすごくある」
広瀬すず主演で、2016年と2018年に3部作で実写映画化された『ちはやふる』。きょう最終回を迎える同ドラマは、映画から10年後の世界をオリジナルストーリーで描いている。上白石は、新たに“かるた部顧問”として続投しており、広瀬は、「もねねん(上白石)の先生、泣けるんだよ。ヤバいよ」「もう一回、同じ役をやるとは思わないじゃん」と感無量。一方の上白石は、「でも最初に、10年後の話をドラマでやるって聞いたとき、正直、“ちはやちゃんじゃなくていいの?”って思ったの」とオファー時の心境を打ち明けた。
「“ちはやふる”だし、“かなでふる”ではないわけ。いいのかな? と思って」と戸惑いもあった様子の上白石。しかし、企画書や脚本を読むうちに、「これは、かなちゃんが継ぐ意味がすごくある」と思い直したという。また、広瀬や野村周平、新田真剣佑ら映画キャストの再集合にも、「おすずが参加してくれるからこそ、みんながまた集まろう! っていうのもすごいことだなって」と感謝。「エモいってこのときのために生まれた言葉だよね」と続けると、広瀬も、「エモかったです」としみじみ返していた。
そんな“仲間”たちについて、上白石は、「青春をともにしましたね」「気づいたら仲良かった人たち。本当に入学式とか一緒にやったんじゃないかぐらいの。ない記憶が作られてるぐらい、本当に同級生」とも。同ドラマの撮影では、「当時の思い出とか仲間の話をするときに、お芝居ではなくなる瞬間がある」と明かし、「本当に気持ちがある。“ちはやちゃんは私の憧れなんです”って言うシーンとか。超ドキュメント。そのまんまを込めればよくて。これってすごくない? 本当に改めて、また宝物をもらってる」と熱く語っていた。
【編集部MEMO】
2023年10月にスタートしたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』。広瀬すずがパーソナリティを務め、プライベートや近況を語るほか、不定期でゲストを招いてのトークなど、土曜午後の“よはくじかん”をリスナーと共有するラジオプログラム。radiko、AuDee、Spotify、Apple Podcastでも聴くことができる。
