東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『浅草ラスボスおばあちゃん』(毎週土曜23:40~24:35)。作中で松子は浅草最強の最後の砦=“ラスボス”として、困っている人々を助けてきたが、その松子を演じる梅沢富美男にとっての“ラスボス”とは誰なのだろうか。

  • 『浅草ラスボスおばあちゃん』場面カット (C)東海テレビ

    『浅草ラスボスおばあちゃん』場面カット (C)東海テレビ

梅沢富美男にとってのラスボスは「うちのかあちゃん」

やっぱり“うちのかあちゃん(妻)”。迷惑ばっかりかけてきたけど、心が深い。昔から“旦那は手のひらで転がすもの”というけど、本当にその通りだったよ。

俺が家のローンを組もうとしたら、銀行員に「稼いでいても明日にはゼロになるかもしれませんよね」と言われた時に、かあちゃんが「二人で借ります」と言って、住宅ローンを組んでくれた。

その後、確認したら、土地はかあちゃん名義、建物は俺の名義になっていた。いやぁ、しっかりしてるよ(笑)。

【編集部MEMO】第9話ストーリー
便利屋の仕事が急増し、かつてないほど大忙しの日向松子(梅沢富美男)の元に、売り上げが低迷する、たわし製造販売会社の多和田誠二(アキラ100%)から、宣伝の依頼が舞い込む。松子は自らたわしの実演販売に打って出るが、ライバル店の便利屋「ヤングマン」の妨害もあり、多和田は完全に自信を失ってしまう。そんな多和田を励ますため、松子は意外なアイデアを提案する。一方、区職員の森野礼(堀田茜)は行政アドバイザーの長谷川元春(堀井新太)と急接近するが…。そして誰も知らなかった松子の衝撃の過去が明かされる。