株式会社ダイショーは、「神田川監修」を冠した『煮魚のつゆ』、『味噌煮のつゆ』、『ぶりの照焼の素』を2月1日に発売した。

  • 煮魚のつゆ

『神田川監修 煮魚のつゆ』は、上品な味わいが楽しめるストレートタイプのつゆ。白身魚の切り身、こんにゃく、椎茸を一緒に煮るだけでボリューミーな和の一品が完成する。いんげんや白髪ねぎを添えると、彩りや美味しさがパワーアップする。

『神田川監修 味噌煮のつゆ』は、コク深い味わいが特徴のつゆで、サバ・サワラ・イワシがおすすめだ。長ネギやごぼうと一緒に煮ると、本格的な和の主菜のできあがり。仕上げにししとうや針生姜を使うと味がより引き締まる。

『神田川監修 ぶりの照焼の素』は、照り焼きのたれと下味粉がセットになった調味料。ブリの切り身を下味粉にまぶし、フライパンで焼いて照り焼きのたれを絡ませると完成する。ふっくら・しっとり食感が楽しめて、大根おろしや大葉を添えるとより本格的な主菜に。