フジテレビの宮司愛海アナウンサーが17日、オーディオストリーミングサービス・Spotifyで、ポッドキャスト番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』を配信。最近話題になっている“マルハラスメント(通称:マルハラ)”について、自身の考えを語った。

「スタンスを明確にするため」の絵文字

宮司愛海アナウンサー

この日の配信では、若い世代に対し、文章の最後に「。」をつけると、威圧感を与えてしまう“マルハラ”の話題に。リスナーから、「後輩にLINEを送るとき、“マルハラ”を意識していますか?」という質問が届くと、宮司アナは、「私はどうかな? 相手との関係性によって変えてますけどね」と返しつつ、「確かに、後輩に『。』はつけて送らないかもな」と回答。ビジネスメールではなく、LINEのやり取りであれば、「私がどんなスタンスかな? ってうかがってると思うんですよ。絵文字使う人かな? とか、スタンプ使う人かな? とか。だから、絵文字使っていいよ! っていうスタンスを明確にするために、よろしくね(ニッコリ)みたいなのを送ったりします」と打ち明けた。

一方、「ビジネスでのやり取りになると、話は別」だと話した宮司アナ。取材相手とLINEをする場合は、「ビジネスメールのマナー、ルールに乗っ取ってメールする」そうだが、「ビジネスメールでも、年下の子と連絡を取り合うときは、あえてビックリマークとか、顔文字でニコニコとか。連絡の内容にもよりますけど、使うこともあるかな。相手によって変えてるかもしれない」と吐露。最後に改めて、「この『。」が冷たい印象になるっていう感覚はわかる」と語り、「短いスパンでやり取りすることに慣れてる世代が、どんどん大人になっていくわけだから。我々もそれに合わせて変わっていかないと。守るべきところは守ったほうがいいけど、こちら側が受け入れることも大事」だと柔軟な姿勢を見せていた。

【編集部MEMO】
2023年11月にスタートした『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』は、フジテレビアナウンサー・宮司愛海がパーソナリティを務めるSpotifyオリジナルポッドキャスト番組(毎週土曜9時配信)。宮司アナは番組開始前、「入社9年目、会社員として働く毎日で感じたこと、思ったことを話します。アナウンサーとしての私、32歳の等身大の私。背伸びせずありのままの気持ちを言葉で表現したいと思っています。基本的には“ひとりごと”のつもりですが、時々素敵なゲストの方をお迎えしていくつもりです」とコメントを寄せ、「リスナーの皆さまからのメッセージや叱咤(しった)激励も織り交ぜながら、素敵な番組を作っていきたいと思っています!」と意気込んでいた。