国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」に登場する主人公・しんのすけの父親である野原ひろし。普段の彼はのほほんとした印象のキャラクターですが、時折、親世代の心に刺さるすばらしい名言を生み出しています。

しかしながらネット上では「ひろしが言ってない」とされるセリフも多数拡散されているため、鵜のみにしてしまわないように注意しましょう。

そこで今回は野原ひろしが本当に言った、映画版の名言20選をご紹介していきます。

野原ひろしとは

そもそも野原ひろしとは、東京の双葉商事で勤続15年、家族のために日夜働く一家の大黒柱。家庭ではうだつがあがらない、いわゆる「ダメ父ちゃん」キャラです。しかしとても子煩悩で、家族の危機に勇敢に立ち向かう男らしい一面も持ち合わせています。

そんなひろしは、さまざまなアニメキャラの「理想の父親」「理想の夫」ランキングでは常に上位にランクインしており、高い支持を得ています。

野原ひろしの名言20選

ここからは、野原ひろしの名言をよりすぐってご紹介していきます。

「仕事は頼めても、オヤジは頼めないからな」

『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』(2013年)の一場面から。

仕事中、妻のみさえからの電話でしんのすけが行方不明になったことを知るも、しばらくは心配するそぶりを見せなかった野原ひろし。しかし、後にみさえもピンチにおちいり事の重大さに気付いた彼は、同僚にこう告げて会社を飛び出していきます。

仕事に代わりはいても、野原家の父親は自分だけ……。家族を何よりも一番大切に考えているひろしの思いがあふれ出ている言葉でした。

ユーザーコメント

・「同じ父親としてジーンときた」(63歳男性)
・「父親の代わりは誰にもできないので、そのとおりだなと」(48歳女性)
・「おやじとしての責任感を感じる言葉」(65歳男性)
・「カッコいい言葉。愛情も感じる」(51歳男性)
・「私も父親なので、こんな言葉を言ってみたいですね」(59歳男性)
・「おやじとしてカッコいいと思った」(49歳男性)
・「家族思いなのが伝わる」(39歳男性)

「子供が生意気なのは、成長してるってことだ」

こちらのセリフは『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』(2017年)の終盤の一コマ。

すべての大人を子どもにしてしまう「人類バブバブ化計画」をもくろむ宇宙人シリリの父は、目的の邪魔をするしんのすけとシリリに対して「生意気」だと言います。

それを聞いた野原ひろしの一言がこちらでした。父・母になってから聞くと深くうなずけてしまう、まさに親世代へ向けた名言です。

ユーザーコメント

・「自分もしんのすけと同い年の子どもがいるので、改めていいセリフだと思いました」(40歳男性)
・「子どもが成長することへの表現として、おもしろい言い訳だと思った」(71歳男性)
・「まさにそのとおりで……。私には子どもがいませんがよくわかります」(60歳女性)
・「子育てをしていて実感しているから」(48歳女性)
・「何ともない表現に意味の深さが感じられる」(64歳男性)
・「子どもの成長を表現する言葉として一番ピンと来た」(39歳男性)
・「子どもに対する愛情を感じる」(46歳男性)

「オレは家族と一緒に未来を生きる」

シリーズの中でも感動ポイントの多い『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)から。

20世紀を取り戻そうと画策するケンとチャコの強い信念と同様に、しんのすけら野原一家にもまた、21世紀を守りたいという強い思いがありました。そんな野原ひろしへ、20世紀に戻らないかとケンから最後の誘いが……。ひろしが出した答えとは……?

ユーザーコメント

・「家族愛が伝わってきたから」(46歳男性)
・「過去に見てかなり思い出に残っているから」(37歳男性)
・「家族愛を感じた。カッコいい」(50歳男性)
・「いつもはドジな感じだけど、たまにいいセリフを言う」(51歳男性)
・「見ていてウルウルしたので」(41歳男性)
・「家族を大切に思っている気持ちがあらわれている」(67歳男性)
・「自分と重なって聞こえたので」(42歳男性)

「家族だから幸せなわけじゃない。野原家だから幸せなんだ! 俺とみさえとしんのすけとひまわり、この4人で幸せを作ってるんだ!」

『映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』(2008年)のクライマックス。

ある日、異世界ドン・クラーイと人間界がつながってしまい、しんのすけが選ばれし者として人間界を救うことになります。そして異世界の帝王、アセ・ダク・ダークと対峙するのですが……。

家族だからではなく、この家族だから幸せ……。そんな当たり前のことに気づかされるシーンです。

ユーザーコメント

・「自分の父からも同じ事を言われ育ってきたから」(48歳女性)
・「家族思い、父親としてのカッコよさを感じる」(46歳男性)

「何が計画通りだ! 計画通り行かないから人生なんだ! よく覚えておきやがれ!」

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(2007年)では、愛犬シロのお尻に爆弾がくっついてしまったことから、さまざまな組織に追われる羽目になってしまいます。なんとか宇宙監視センターUNTI(ウンティ)の長官・時雨院(しぐれいん)の計画を阻止した野原一家。失敗を悔やむ彼に対し、野原ひろしはせりふとともに拳を振り上げました。

ユーザーコメント

・「計画どおりに行かないことが多いので、すごく共感したセリフ」(29歳男性)
・「思いどおりにいかない自分の人生にしっくりくる一言」(54歳男性)
・「自分の人生に当てはめて納得いくからです」(53歳男性)
・「何かうまくいかないときはいつもこう考えるようにしている」(64歳男性)
・「人生哲学がにじみ出ている」(43歳男性)
・「このぶっきらぼうに見えるひろしの言葉には、心の底から胸にグッと来るものを感じ取ったから」(73歳男性)
・「人生の醍醐味を語るひろしがカッコいい」(42歳女性)
・「計画的にやらないといけないこともあるけど、人生は先のことなどわからない。だから臨機応変に対応できる術を持たないとやっていけないから」(43歳男性)
・「カッコいいし男気を感じる」(31歳女性)
・「計画どおりと世間や会社では言うけど、努力や忍耐なくしては絶対に遂行できないと、自分は長い人生経験から強く感じているから」(73歳男性)

「みさえ、死んでも愛してるぞ!」

『映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』(1998年)での出来事です。

謎の女性スパイの逃走劇に巻き込まれたことで、秘密組織に連れ去られたかすかべ防衛隊の子どもたち。しんのすけを救うため、野原ひろしと妻のみさえは香港へと飛びます。

みさえが絶体絶命の窮地に陥った際、ひろしはとっさにこの言葉を叫びました。夫婦の絆が伝わるシンプルながらとても深い言葉です。

ユーザーコメント

・「堂々と口に出して言えるのはカッコいいと思った」(60歳男性)
・「胸がキュンとしたから」(47歳男性)
・「とても愛を感じますね!」(50歳男性)
・「とてもカッコいいシーンでジーンときました」(40歳男性)
・「こんな言葉を一度でいいから言われてみたい」(55歳女性)
・「言われてみたい!と思った言葉だから」(31歳女性)
・「男の本音を叫んでいると思ったので」(59歳男性)
・「ひろしらしい、ちょっとくさいセリフ」(57歳男性)

「自分ひとりでデカくなった気でいるヤツは、デカくなる資格がない」

『映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』(1997年)で、世界征服をもくろむ珠黄泉(たまよみ)族に狙われたひまわり。ストーリー半ば、野原ひろしはしんのすけにひまわりを守ってあげようと話しますが、なぜひまわりだけなのかとしんのすけはどこか不満げでした。

そこで、みんな誰かに守られて大きくなったんだと言いきかせます。父と子の会話にあたたかい気持ちになれる名言でした。

ユーザーコメント

・「自分も親から『一人で大きくなったんじゃねぇ』とよく怒られていたし、自分の子どもにもそのように言って諭すことがあるので」(79歳男性)
・「比較的短いセリフだが、印象に残る」(45歳男性)

「自分の子どもにくたばれっていう親がどこにいる! 親は子どもに生き抜けっていうもんだろがー!」

『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』(2010年)で、しんのすけの未来の花嫁だというタミコがタイムマシンに乗って現れます。大人になったしんのすけのピンチを救うため、しんのすけとタミコは一緒に未来へと向かいますが、2人はタミコの父親に追い回されてしまいます。

「くたばれ」というタミコの父親に、野原ひろしが怒って叫んだのがこのせりふです。ひろしの子どもへの熱い思いがエネルギーとなり、タミコの父親が圧倒されてしまう名シーンでした。

ユーザーコメント

・「子どもには親より長生きしてほしいと思うもの。心の底から」(45歳男性)
・「親の気持ちがよくあらわれている」(49歳男性)
・「深い言葉で印象に残っている」(57歳女性)
・「普段は抜けてるひろしの男気を感じるから」(32歳男性)
・「今のご時世に響く言葉です。子どもを殺したり傷つける親のニュースを目にすると悲しくなります。アニメであってもこんな父親はすてきですね」(35歳男性)
・「今の時代に響く言葉だから」(64歳女性)
・「映画を見たときに、いい言葉だなと思った記憶があるので」(30歳男性)
・「同じ父親として言ってみたい、共感する言葉だから」(51歳男性)

「そうだ! 子どもが俺たちの戦うエネルギーだろ!」

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(2014年)の山場。

父親の威厳を取り戻そうとする謎の組織「父ゆれ同盟」の陰謀により、ひろしの体はいつの間にかロボットになってしまいます。父親の復権を目指す「父ゆれ同盟」により、本物のひろしは監禁されていまいます……。

子どもがいるから頑張れる、父親たちの思いを代弁してくれる一言でした。

ユーザーコメント

・「ひろしも意外とちゃんとカッコいいことも言うなと思った」(50歳男性)
・「子どもは大事な国益!」(52歳男性)

「押しつけることがしつけじゃねぇんだ!! 自分からやらなきゃ意味がねぇんだよ!」

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(2014年)の場面で、物語の黒幕である男によってさらわれ、記憶をなくしたロボとーちゃん。しんのすけに対しピーマンを食べさせようとしますが、嫌がるしんのすけを見て黒幕は「しつけの甘さ」を指摘します。そこで野原ひろしがこのせりふを放ちました。

しつけに悩む親世代は多いでしょうが、この言葉がすべてを物語っているのかもしれません。

ユーザーコメント

・「自分からやることが大事」(61歳男性)
・「グッとくる。重みを考えさせられる言葉」(37歳男性)
・「自分も親という立場であるからしつけの面でとても胸に来たセリフでした」(43歳男性)
・「心に染みる一言だと思う」(50歳男性)

「サラリーマンは出張のとき、心に翼をつけて飛ぶのさ」

『映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』(2008年)では、しんのすけが選ばれし者となって闇の世界ドン・クラーイの扉を開けてしまい、野原一家が一致団結して敵と戦います。

サラリーマンの小さな喜びと悲哀が入り混じる、ひろしの人間味を感じさせる意味深な言葉です。

ユーザーコメント

・「カッコよくて見直しました」(33歳男性)
・「この気持ちはわかりますね! 自由である」(60歳男性)
・「父親の絶妙な心境をあらわしています」(52歳男性)
・「出張は面倒で嫌だけどこの言葉は励みになった」(50歳男性)
・「まさにサラリーマンあるあるである!」(56歳女性)
・「同じ営業職として、とても共感できる」(38歳男性)
・「所帯持ちとして、共感できるから」(60歳男性)

「つらいときには、笑っちゃえ!」

『映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』(2008年)のまだまだ序盤、大好きなアクション仮面の武器・アクションソードを買ってもらい、ご満悦のしんのすけ。ところが家に帰って箱を開けると中身はただのものさしに変わっていました。壊して自分ですり替えたのだと疑われ、しんのすけは落ち込みます。

そんな息子に、野原ひろしが掛けたのがこの言葉です。ポジティブなひろしを見て、しんのすけに笑顔が戻るのでした。

ユーザーコメント

・「つらいことが多い世の中でこの言葉は刺さる」(52歳男性)
・「人生の中でいろいろとつらいことを経験してきたので、この言葉に勇気をもらった」(63歳男性)
・「自分に言われているような気がしたので」(59歳男性)
・「シンプルだが奥が深い名言」(53歳男性)
・「どんな苦境な状況にあっても笑顔を忘れない事が大切。共感する」(62歳男性)
・「自分の信念・考え方と同じだから」(60歳男性)

「埼玉春日部は野原一家の長にして! 双葉商事営業2課係長! ローン32年!! 35歳!! 野原ひろしたぁ、俺のことよぉぉ!!」

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(2014年)の一場面から。

野原ひろしとロボとーちゃんが対峙し、しんのすけの前でどちらが本物かと口論になります。

そこで本物のひろしはタンカを切りますが、全裸だったためにしんのすけから突っ込まれてしまうというお茶目な場面でした。自分のスペックやローン事情までを恥じることなく言い切るという、ある意味かっこいい名言なのかもしれません。

ユーザーコメント

・「平凡で普通の幸せなサラリーマン感があっていいセリフだと思う」(49歳女性)
・「おもしろかったので印象に残ってます」(38歳男性)
・「お父さんらしい、いろんな悲哀が詰まったタンカなので」(42歳男性)

「なんでもプラス思考! それが俺たち野原一家だろ?」

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(2007年)の冒頭。

野原ひろしの勤続15年のお祝いにと沖縄でバカンスを楽しむ野原一家。そこで夜空に光る花火を見たひろしは、自分のために打ち上げてくれたのだと喜びます。苦笑いで話を聞いていた妻のみさえに、ひろしはこの言葉を掛けました。

なんでもよいことに変えてしまう、ひろしの魅力が詰まったせりふです。

ユーザーコメント

・「前向きなセリフだから」(35歳男性)
・「カッコいいなぁと思ったから」(38歳男性)
・「単純でいいと思いました」(46歳男性)
・「映画館でじんわり来たことを思い出したから」(45歳男性)

「家族がいる幸せを、あんたたちにもわけてあげたいくらいだぜ」

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年) より。20世紀に逆行したいケンと、21世紀を取り戻したい野原ひろしが対峙した際に生まれた名ゼリフです。

ユーザーコメント

・「家庭を持つ父親のセリフとしては一級品」(39歳男性)
・「家族思いの気持ちが伝わってくる」(61歳女性)
・「家族がどれほど大切なものか、伝わってくる」(46歳女性)

「俺は帰るぞ、なんとしてでも我が家へ帰る。それが一家の主ってもんだ」

『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』(2006年)で起きた大事件。

「世界サンバ化計画」によって、春日部の人間が次々とそっくりの別人に入れ替わってしまいます。野原ひろしがいつものように会社へ向かうと、同僚の川口もまた別人になっていました。そしてひろしを捕らえようとする川口から逃げ、この言葉とともに家へと走り出しました。

一家の主としての責任感と家族を思う気持ちにぐっとくる一場面です。

ユーザーコメント

・「おもしろくも感動するシーンだったから」(44歳男性)
・「家族愛の強い人柄を感じる」(59歳女性)
・「アニメだけど、カッコいいセリフだから」(47歳男性)
・「いつもダメおやじみたく扱われている野原ひろしさんのここぞ!という時に放つ一言の重さを感じた」(63歳男性)

「しんのすけのいない世界に、未練なんてあるか?」

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(2002年)の序盤にて、突如姿を消したしんのすけを心配する野原ひろしと妻のみさえ。

戦国時代にいるかもしれないと手がかりをつかみ、追いかけようと荷作りを始めるひろしに反して、みさえは現代に戻って来られるのかを心配していました。

そこでひろしが言ったこの言葉を聞き、みさえもハッとしたように覚悟を決めるのでした。

ユーザーコメント

・「短い言葉にすべてが詰まっていてグッと来る」(30歳女性)
・「言葉が感動的すぎる」(36歳男性)
・「ほとんどの内容はおふざけもで笑える映画なのだが、そのなかで家族や仲間を命がけで助けたりや感動するようなセリフのあるワンシーンは見ていてとてもいいなと思います」(53歳男性)
・「このシーンに感動して泣いたから」(32歳女性)
・「親の愛情を感じました」(45歳男性)

「もう会社なんてどうだっていい。世界の危機もどうでもいい。どんなひどいことになっても家族が一緒にいさえすれば乗り越えられる!」

『映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』(1997年)の物語が大きく進む場面。

大切な娘・ひまわりがさらわれてしまった後、野原ひろしは腹をくくったようにこのせりふを言いました。

大切な家族さえいれば仕事がなくなってしまっても、世界が滅びるとしても大丈夫だとはっきり言い切るひろしは、まさにたくましい理想の父親。ひろしの発言が、野原家を今一度奮い立たせるのでした。

ユーザーコメント

・「まったくそのとおりで感動のセリフですね」(46歳男性)
・「ひろしが言うからこそ なんかいい言葉」(47歳女性)
・「そのとおりだと思うけど、なかなか言えないな、と……」(38歳男性)
・「家族を大切に思う気持ちがよくわかる」(37歳女性)

「計画立てねぇと生きられねぇほど野原ひろしはちっせぇヤツじゃねぇ!」

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(2007年)では、野原家の一員である犬のシロが、地球を破壊するほどの威力を持った爆弾をお尻に抱えてしまいます。シロをロケットに乗せて宇宙に連れ出し、宇宙で爆発させるという恐ろしい計画を阻止するため、実行者である時雨院(しぐれいん)のもとへやってきた野原一家。

彼らが来ることが想定外だった時雨院が驚いていると、野原ひろしはこの言葉を投げつけました。

ユーザーコメント

・「シチュエーションがおもしろかったので」(50歳男性)
・「純粋にカッコいいセリフです」(28歳男性)
・「計画性がなくても生きられる意思を感じます」(45歳男性)

「俺たちは世界を守るヒーローなんかじゃない。子どもたちに未来を生かしてやりたいと思ってる父ちゃんだ」

『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃』(2005年)で3分だけヒーローとなって怪獣と戦う役を担った野原ひろしと妻のみさえは、弱い怪獣を倒しては舞い上がっていました。

しかし初めて強敵に敗北し、代わりに「戦う」と宣言するしんのすけを見て飛び出した名言です。

ユーザーコメント

・「ひろしは決してかっこいいヒーロータイプではないが、こういう思いがカッコいい」(50歳男性)
・「父親の子どもに対する責任と愛を感じるから」(36歳男性)
・「親としていい言葉だと思う」(60歳男性)
・「未来のために、今やらなくてはいけないこと。その責任が足りないぞと。考えさせられる」(56歳男性)
・「感動したセリフだったから」(39歳男性)

あなたの心に、野原ひろしの名言は響きましたか?

野原ひろしといえば安月給、女性に弱い、驚くほど足が臭い……そんな描写が多く、家族からはダメ父ちゃんだといじられることもしばしば。

しかし、ひとたび家族の危機が訪れると、ひろしは強いリーダーシップを発揮し、野原家を導いていきます。普段のダメ父ちゃん姿と映画版で見せる強い父親像・夫像とのギャップが、彼の魅力と言えるでしょう。

あなたの心にも、家族を愛する野原ひろしの名言は響いたでしょうか。

調査時期: 2023年1月26日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計508人(男性: 401人、女性: 107人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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