1992年にテレビ放送が開始されたアニメ「クレヨンしんちゃん」。1993年からは映画化もされ、毎年4月に劇場公開されています。大人も笑って感動でき、子どもと一緒に楽しめると評判のこのシリーズ。特に2000年代以降の作品は、大人が泣けるアニメとしても評価が高く、公開時の劇場には多くの大人が足を運んでいます。

今回は、四半世紀を超える歴史を持つシリーズ29作品の中から、マイナビニュース会員の男女519名に聞いた「映画クレヨンしんちゃん」シリーズのおすすめ映画をご紹介。さらに、その作品を選んだ理由もコメントでご紹介します。

Q.あなたが視聴して人におすすめしたいと思った『クレヨンしんちゃん』シリーズの映画はありますか?

「はい」(51.3%)
「いいえ」(48.7%)

マイナビニュース会員におすすめの「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの作品を聞いたところ、「はい」は51.3%という結果でした。「はい」と答えた人におすすめ作品を聞いたところ、結果は以下のようになりました。

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『クレヨンしんちゃん』おすすめ映画ランキング

1位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』(2002年公開/13.9%)
2位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』(2001年公開/13.5%)
3位『映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』(1995年公開/9.4%)
4位『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』(2019年公開/9.0%)
5位『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん』(2014年公開/4.5%)
6位『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』(1993年公開/4.1%)
7位『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ! アミーゴ! 』(2006年公開/3.8%)
8位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! 』(2007年公開/3.4%)
8位『映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』(1996年公開/3.4%)
10位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』(2000年公開/3.0%)
10位『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』(2015年公開/3.0%)
10位『映画クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』(1994年公開/3.0%)
13位『映画クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦』(1998年公開/2.6%)
13位『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル! ! 』(2013年公開/2.6%)
13位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(2011年公開/2.6%)
16位『映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁』(2010年公開/2.3%)
16位『映画クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦』(1999年公開/2.3%)
18位『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』(2016年公開/1.9%)
18位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! オラと宇宙のプリンセス』(2012年公開/1.9%)
20位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』(2004年公開/1.5%)

続いて、ランキング詳細と理由コメントをご紹介します。

1位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』【2002年/原恵一監督】

野原一家はなぜか戦国時代のような武家のお姫様の夢をみる。翌日、しんのすけは天正2年にタイムスリップしてしまい、夢でみた廉姫と出会う。しんのすけを探していた父・ひろしと母・みさえもタイムスリップして来て……。2002年に制作された劇場版第10作。後に草彅剛主演で『BALLAD 名もなき恋のうた』というタイトルで実写映画化もされた名作。

出演/矢島晶子、藤原啓治、ならはしみき、こおろぎさとみ、屋良有作、小林愛、宮迫博之 、蛍原徹
監督/原恵一
公開年/2002年

・「今も記憶に残っているから」(55歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「笑いあり涙ありで感動するストーリーだった」(36歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「クレヨンしんちゃんの映画の中で一番泣ける映画だから」(46歳男性/医療・福祉・介護サービス/営業関連)
・「しんちゃんと戦国武将の交流、最後のシーンは感動する」(44歳男性/サービス(その他)/その他技術職)
・「どれもいいんですが、この映画が子どもの心にも大人にも響くものがあると思うので」(52歳男性/輸送用機器(自動車含む)/その他技術職)
・「男の友情を感じさせてくれる映画」(43歳男性/フードビジネス(洋食)/販売・サービス関連)
・「最後、子どものアニメでやりますかみたいな展開でしたね。感動しましたね」(38歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)

2位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』【2001年/原恵一監督】

春日部に現れたテーマパーク「20世紀博」。1970年代の暮らしが再現されたそのテーマパークに、大人たちは魅了され、仕事も役目も放棄していなくなってしまう。一方、残されたしんのすけら「かすかべ防衛隊」の仲間たちは力を合わせ20世紀博に乗り込む……。2001年に制作された劇場版第9作。21世紀初の作品として、20世紀をノスタルジックに描き出し、当時の大人たちの涙腺を崩壊させた。

出演/矢島晶子、津嘉山正種、関根勤、小堺一機
監督/原恵一
公開年/2001年

・「大人でも懐かしく泣けるから」(48歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「意外に泣けるところがすばらしい。まさかまさかのところがクレヨンしんちゃんのよいところ」(45歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「少し感動してしまったから」(39歳男性/その他金融/クリエイティブ関連)
・「とにかくしんのすけが可愛くて好き」(48歳男性/旅行・観光/営業関連)
・「子どもだけでなく大人も楽しめる内容でとてもおもしろかったです」(54歳男性/その他/技能工・運輸・設備関連)
・「家族ってやっぱりいいなと思わせる感動的な話だから」(47歳男性/物流・倉庫/販売・サービス関連)

3位『映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』【1995年/本郷みつる監督】

時間犯罪者が過去の歴史を変えようとしていた。タイムパトロール隊のリングは、野原家の地下に不時着。助けを求められた野原一家は協力し、戦国時代に向かう。しんのすけたちが降り立った春日城は雲黒斎によって滅ぼされていた……。1995年に制作された劇場版第3作。戦国時代の描写が本格的で、時代考証がしっかりされている点でも、高く評価されている。

出演/矢島晶子、浦和めぐみ、加藤精三、佐久間レイ
監督/本郷みつる
公開年/1995年

・「とても感動する。やりとりやセリフがいい」(56歳男性/ソフトウェア・情報処理/営業関連)
・「雲黒斉、又楽斉、羽鬼楽斉という登場人物の名前がしんちゃん映画らしい命名でユーモアがある」(59歳男性/教育/事務・企画・経営関連)
・「いつも通りのおもしろさ」(51歳男性/物流・倉庫/事務・企画・経営関連)
・「しんのすけとぶりぶりざえもんの掛け合い」(54歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「戦国時代好きにはたまりません。おふざけシーンは安定のおもしろさですが、チャンバラなどのカッコいい場面もかなり興奮します。ぜひご覧あれ」(36歳男性/不動産/専門職関連)

4位『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』【2019年/橋本昌和監督】

結婚時に新婚旅行に行かなかったひろしとみさえは、オーストラリアの家族旅行で数年越しのハネムーン気分を満喫していた。しかし、ひろしを狙う正体不明の人物たちが現れて……。2019年に制作された劇場版第27作。あいみょんが主題歌(「ハルノヒ」)を提供していることでも話題に。

出演/小林由美子、森川智之、木南晴夏、小島よしお
監督/橋本昌和
公開年/2019年

・「クレヨンしんちゃんシリーズはたくさんあるがどれもばかばかしいおもしろさがあり、特にこの映画はおもしろかった。ひろしが結構メインで頑張っているのが好き」(59歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「家族愛が感じられる」(59歳女性/化粧品・医薬品/その他技術職)
・「しんちゃんよりもひろしのファンだから」(56歳男性/広告・出版・印刷/営業関連)
・「ひろしの素敵な男っぷりがみられるから」(37歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)

5位『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん』【2014年/高橋渉監督】

ぎっくり腰を治すためマッサージを受けたひろしは、なぜかロボットになってしまう。料理も家事も完璧なロボとーちゃんに家族は喜ぶが、その裏には日本の父親たちの復権を目指す「父ゆれ同盟」という組織の陰謀が隠されていた……。全とーちゃんが泣いた、戦う父を応援する物語。2014年に制作された劇場版第22作。主題歌はきゃりーぱみゅぱみゅの「ファミリーパーティー」。

出演/矢島晶子、大和田伸也、武井咲、コロッケ
監督/高橋渉
公開年/2014年

・「お父さんの頑張っている姿がいいと思った」(32歳女性/専門店(電気機器関連)/販売・サービス関連)
・「自分も二児の父親なのでとてもグッとくるものがあったから」(38歳男性/輸送用機器(自動車含む)/技能工・運輸・設備関連)
・「大人が見ても子どもをどれだけ愛しているかが伝わる泣ける作品」(39歳男性/その他/その他・専業主婦等)

6位『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』【1993年/本郷みつる監督】

アクション仮面の体験アトラクションから出た野原一家は、ハイグレ魔王が侵略する別の世界に飛ばされてしまう。しんのすけはアクション仮面と協力してハイグレ魔王と戦うことに……。映画クレヨンしんちゃんの快進撃は、この作品から始まった。1993年に制作された記念すべき劇場版第1作。

出演/矢島晶子、玄田哲章、野沢那智、小桜エツコ
監督/本郷みつる
公開年/1993年

・「劇場版第1作でもあるので印象深い」(37歳男性/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
・「最初に劇場で見た作品で印象が強い」(42歳男性/コンピューター機器/メカトロ関連技術職)
・「子どもたちと一緒に見たが、ハイグレのポーズを気に入って、ずっと楽しそうに遊んでいた記憶があるから」(58歳男性/専門商社/営業関連)

7位『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ! アミーゴ! 』【2006年/ムトウユージ監督】

人々がそっくり人間と入れ替わってしまう世界サンバ化計画。気付けば春日部の多くの住人たちがニセモノと入れ替わっていた。ひろしやみさえのそっくり人間まで現れ、しんのすけは危機に陥るが、女性捜査官・ジャッキーに助けられる……。2006年に制作された劇場版第14作。倖田來未が主題歌(「GO WAY!!」)を担当している。

出演/矢島晶子、長州小力、セイン・カミュ、渡辺明乃
監督/ムトウユージ
公開年/2006年

・「メキシコとの組み合わせがおもしろい」(55歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/その他技術職)
・「脚本がとてもよくできていた」(56歳男性/その他/その他・専業主婦等)

8位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! 』【2007年/ムトウユージ監督】

地球が吹き飛ぶほどの威力を持つ爆弾が宇宙から落下し、シロのお尻にくっついてしまう。しんのすけはシロを連れ、爆弾回収に乗り出す組織から逃げ出すが……。2007年に制作された劇場版第15作。各シーンに歌が挿入されるミュージカル仕立てになっており、シロが主役を務めている。AKB48のメンバーのゲスト出演も話題となった。

出演/矢島晶子、京本政樹、戸田恵子、大島麻衣
監督/ムトウユージ
公開年/2007年

・「おもしろかったし主題歌が好き」(50歳女性/官公庁/公共サービス関連)
・「どれも泣かせる場面があり、特によかった」(41歳男性/官公庁/公共サービス関連)

8位『映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』【1996年/本郷みつる監督】

遠足で群馬ヘンダーランドという遊園地に行ったしんのすけ。そこには地球侵略を企む魔女マカオ一味がいた。しんのすけは囚われたメモリ・ミモリ姫と出会うが……。1996年に制作された劇場版第4作。ひまわり誕生前の、3人の野原家が見られる最後の作品となっている。

出演/矢島晶子、雛形あきこ、大塚芳忠、田中秀幸
監督/本郷みつる
公開年/1996年

・「友情とか家族愛を感じることのできる作品だと思います。クレヨンしんちゃんシリーズの映画の中で一番感動しました」(31歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「子どもと初めて見た映画だったから」(58歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)

10位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』【2000年/原恵一監督】

映画『アクション仮面』の船上試写会に参加したしんのすけ一行。しかし、正体不明のサルたちがアクション仮面や大人たちをさらっていく。しんのすけたちは大人たちを助けるために南の島へ上陸するが、そこにはサル軍団を率いたパラダイスキングが待ち受けていた……。2000年に制作された劇場版第8作。小林幸子がこばやしさちこ名義で主題歌(「さよならありがとう」)を担当。

出演/矢島晶子、小林幸子、大塚明夫、増岡弘
監督/原恵一
公開年/2000年

・「家族で見た最初の映画で子どもがすごく喜んだ」(52歳女性/その他/事務・企画・経営関連)

10位『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』【2015年/橋本昌和監督】

ひろしのメキシコ転勤が決まり、野原一家は全員でメキシコに引っ越した。何とかメキシコの環境にも慣れたころ、人喰いキラーサボテンが街を恐怖に陥れる……。2015年に制作された劇場版第23作。22.9億円という、シリーズ史上最高の興行収入を記録した一作。

出演/矢島晶子、指原莉乃、宇賀なつみ、日本エレキテル連合
監督/橋本昌和
公開年/2015年

・「幼稚園になる子どもと一緒に初めてクレヨンしんちゃんの映画を見ましたが、思いのほか大人も楽しめる作品であることを知りました」(43歳男性/官公庁/公共サービス関連)

10位『映画クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』【1994年/本郷みつる監督】

福引きで海外旅行を当て、南国のブリブリ王国を訪れる野原一家。しかし、それは罠だった。ブリブリ王国の跡継ぎ・スンノケシ王子としんのすけはそっくりで……。1994年に制作された劇場版第2作。1994年当時、テレビ朝日の「ニュースステーション」に出演していた小宮悦子が本人役で出演している。

出演/矢島晶子、小宮悦子、紗ゆり、山田妙子
監督/本郷みつる
公開年/1994年

・「泣けて笑えるすばらしいシナリオだから」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)

13位『映画クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦』【1998年/原恵一監督】

世界征服を企んでいる秘密結社「ブタのヒヅメ」から兵器の一部を盗んだ、ある秘密組織のエージェント「お色気」は、東京湾の屋形船に逃げ込むが、そこにはしんのすけたちがいた……。1998年に制作された劇場版第6作。本作で初めて、しんのすけたちの「かすかべ防衛隊」が映画版に登場した。

出演/矢島晶子、三石琴乃、石田太郎、IZAM
監督/原恵一
公開年/1998年

・「塩沢兼人さんのぶりぶりざえもんが活躍したから」(51歳女性/コンピューター機器/その他・専業主婦等)

13位『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!! 』【2013年/橋本昌和監督】

しんのすけらかすかべ防衛隊のメンバーは親たちに内緒でB級グルメカーニバルに行こうとしていた。そこである女性から伝説のソースを運ぶように頼まれる。そのころ、B級グルメカーニバルの会場は、A級グルメ機構に乗っ取られようとしていた……。2013年に制作された劇場版第21作。SEKAI NO OWARIが主題歌の「RPG」を担当している。

出演/矢島晶子、渡辺直美、コロッケ、川越達也
監督/橋本昌和
公開年/2013年

・「グルメ好きな人にはもってこいだと思うから」(45歳女性/その他/その他・専業主婦等)

13位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』【2011年/増井壮一監督】

突然アクション仮面からスパイに指名されたしんのすけ。メッセージを託された謎の少女レモンと、スパイになるための特訓を始め、ミッションに挑むが……。2011年に制作された劇場版第19作。関ジャニ∞が主題歌(「イエローパンジーストリート」)を担当し、村上信五と大倉忠義がゲスト声優として参加している。

出演/矢島晶子、村上信五、大倉忠義、山野史人
監督/増井壮一
公開年/2011年

・「アニメだけど内容がしっかりしているところがおもしろい。大人も笑えるし泣ける」(53歳女性/その他/その他・専業主婦等)

16位『映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁』【2010年/しぎのあきら監督】

しんのすけの前にタミコという女性が現れ、しんのすけの未来の婚約者だと言い張る。未来のしんのすけを助けるために5歳のしんのすけの力が必要と言われ、かすかべ防衛隊の5人は未来のネオトキオへ向かう……。2010年に制作された劇場版第18作。主題歌はmihimaru GTの「オメデトウ」。

出演/矢島晶子、釘宮理恵、はるな愛、黒沢かずこ、椿鬼奴
監督/しぎのあきら
公開年/2010年

・「人と人とのつながりをおもしろく丁寧に描いた作品です」(52歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)

16位『映画クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦』【1999年/原恵一監督】

野原一家は温泉Gメンの基地に連れ去られる。Gメンによると、ドクター・アカマミレ率いる悪の組織「YUZAME」が地球温泉化を企んでいるという。さらに、伝説の温泉が野原家の地下にあると聞かされ……。1999年に制作された劇場版第7作。丹波哲郎がゲスト声優として参加している。

出演/矢島晶子、丹波哲郎、小川真司、田村ゆかり
監督/原恵一
公開年/1999年

・「ギャグとシリアスのバランスがいい」(39歳男性/食品/その他技術職)

18位『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』【2016年/高橋渉監督】

野原一家ら春日部市民たちは、眠ると好きな夢をみられるユメミーワールドに迷い込む。それぞれの好きな夢を見て楽しんでいたが、サキという少女が現れ、みんな悪夢を見るようになる……。2016年に制作された劇場版第24作。劇団ひとりが高橋渉監督と共に共同脚本を務めている。主題歌はケツメイシの「友よ ~ この先もずっと…」。

出演/矢島晶子、吉瀬美智子、安田顕、大和田獏
監督/高橋渉
公開年/2016年

・「どのシリーズもおもしろさがあるが、その時代に考えさせられることを題材にしてるのがいい」(45歳男性/設計/メカトロ関連技術職)

18位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! オラと宇宙のプリンセス』【2012年/増井壮一監督】

プリンをめぐって妹のひまわりとケンカしたしんのすけは、謎の男たちに渡された書類にサインしてしまう。それは地球の兄弟星“ヒマワリ星”の姫としてひまわりを預けるという契約書だった。野原一家はUFOに吸い込まれ、“ヒマワリ星”に連れてこられるが……。2012年に制作された劇場版第20作。宇宙が舞台となったシリーズ初めての作品。ゲスト声優としてココリコ、土田晃之、藤井隆らが参加している。

出演/矢島晶子、三ツ矢雄二、日高のり子、藤井隆
監督/増井壮一
公開年/2012年

・「子どもマンガならではのユーモアの中に友情や感動も描かれている」(49歳男性/総合商社/事務・企画・経営関連)

20位『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』【2004年/水島努監督】

古びた映画館で遊んでいたかすかべ防衛隊。しんのすけ以外のメンバーは、いつのまにかスクリーンの中の西部劇の世界に入ってしまう。しんのすけは野原一家を率いて再びその映画館を訪れ、メンバーたちを助けに行くが……。2004年に制作された劇場版第12作。シリーズには珍しく、シリアス度の高い西部劇となっている。

出演/矢島晶子、小林清志、内海賢二、 大塚周夫
監督/水島努
公開年/2004年

・「友情の大切さが感動的」(58歳男性/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)

『クレヨンしんちゃん』おすすめ映画ランキングのまとめ

1位は13.9%の投票率で『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』となりました。戦国時代を舞台としたこの作品は原恵一監督が手がけており、合戦シーンの詳細な描写などにも定評があります。2009年にはこの映画を原案とする草なぎ剛と新垣結衣主演の実写映画『BALLAD 名もなき恋のうた』も制作されました。

2位は13.5%で『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』です。1位の『嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』と同じ、原恵一監督作品です。1970年代のリアルな描写や、挿入歌に吉田拓郎の「今日までそして明日から」などの懐かしい曲が使われている点も話題となりました。

3位は9.4%で『映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』でした。1995年に公開された劇場版第3作で、前2作に引き続き、本郷みつるが監督を務めています。

1993年の映画化から約30年間、毎年公開されてきた「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ。おすすめコメントの中にも「子どもたちと一緒に見た映画だから」というコメントも多く見られました。これまでの30年間、多くの親と子に夢と笑いを提供してきたのでしょう。1993年当時、保護者に映画館に連れてこられていた子どもも、今ではパパやママとなって自分の子どもたちを映画館に連れてきているのかもしれません。

子どもだけではなく、大人の目線からも楽しめる良作の揃った「映画クレヨンしんちゃん」シリーズは、まさにファミリー映画の王道です。ゲスト声優の顔ぶれや主題歌など、制作当時の流行や時代を感じることもできるこのシリーズ、この機会に見直してみてはいかがでしょうか?

調査時期: 2021年9月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計519人(男性: 384人、女性: 135人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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