JR東日本水戸支社は、春の期間(2023年3~6月)に運転する臨時列車の概要を発表した。日本三名園「偕楽園」の梅が見頃を迎える時期、仙台駅から偕楽園駅へ乗換えなしで利用できる臨時列車を今春も設定。E657系10両編成を使用し、3月上旬に運転される。

  • 特急「ひたち」「ときわ」のE657系を使用し、仙台駅から偕楽園駅まで乗換えなしで利用できる臨時列車を運転

仙台駅から偕楽園駅(下りホームのみの臨時駅)へ向かう臨時列車は昨年も設定され、特急列車の上り「ひたち92号(水戸偕楽園号)」として水戸駅まで運転した後、水戸駅から快速「水戸偕楽園号」に。赤塚駅で折り返し、偕楽園駅の下りホームに到着するというルートで運転された。

今春も仙台駅から偕楽園駅へ向かう臨時列車を3月4・11日に運転予定。E657系10両編成を使用し、特急列車の上り「ひたち92号(水戸偕楽園号)」(全車指定席)として仙台駅を8時36分・水戸駅12時0分着で運転した後、快速「水戸偕楽園号」(全車自由席)となって水戸駅を12時7分に発車。偕楽園駅に12時26分に到着する。同一車両での運転となるため、仙台方面から乗換えなしで偕楽園駅まで利用可能。なお、水戸駅から乗車する場合、グリーン車の利用は不可となる。