東武鉄道は、栃木県を舞台に、「既存の枠にとらわれることのない旅行やライフスタイル」を共創する新プロジェクト「#アップサイクルTOCHIGI」を開始すると発表した。2023年に予定している特急スペーシア新型車両の導入を契機に実施する。

  • 特急スペーシア新型車両の導入を機に新プロジェクトを実施する

プロジェクト名に掲げる「アップサイクル」は、アイデアやデザインを通じて新たな付加価値を持たせるという意味の概念。サステナビリティ、ガストロノミー、SDGs、ワーケーションなどさまざまなテーマを掲げ、プロジェクトの主旨に賛同する栃木県をはじめ、沿線地域コミュニティ、パートナー企業、地方自治体、旅行会社などと連携。栃木県の有形無形の地域資源を活用した新しい旅行やライフスタイルの共創を推進する。

東武鉄道と東武トップツアーズ、クラブツーリズム、エイチ・アイ・エスの計4社が実施主体となり、栃木県が共催する。内閣府のクールジャパン官民連携プラットフォームディレクター、渡邉賢一氏が代表を務めるXPJPが総合プロデュースを担当。リクルートが事務局を務める。

  • 共創コンテンツイメージ

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なお、5月現在、食関連企業、宿泊施設、アウトドア関連企業、メディアなど19の企業と団体が連携パートナーになっているとのこと。