俳優の小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜21:00~)の最終回が、12月12日21時から2時間3分のスペシャルで放送されることが28日、発表された。

  • 『日本沈没―希望のひと―』

原作は、1973年に刊行された小松左京による不朽の名作『日本沈没』。主人公を含め登場人物をオリジナルキャラクターにし、2023年の東京を舞台に展開。原作でも描かれていた環境問題を現代版にアレンジし、沈没という目に見えない危機が迫る中で見出していく希望をテーマに描いている。

「日本沈没」という未曾有の危機に立ち向かう姿を描いてきた本作。その最終回が、12月12日21時から2時間3分スペシャルで放送される。日曜劇場の放送時間としては、2011年1月期放送『冬のサクラ』、2011年4月期放送『JIN-仁-』、2011年10月期放送『南極大陸』以来、10年ぶりの2時間3分スペシャル放送となる。

地上波放送終了後のNetflix世界一斉配信や、初回放送の無料見逃し配信再生数が日曜劇場歴代1位を記録するなど、“日曜劇場”の枠にとらわれずチャレンジをしてきた『日本沈没―希望のひと―』らしいフィナーレを迎えることになる。そこで天海らを待ち受けるのは希望か絶望か・・・。

今夜21時からは第7話を放送。田所が連行されたことにより、国家機密として扱われていた日本沈没も里城によって葬られようとしていた。さらに、天海が頼みの綱としていたジェンキンス教授も日本沈没を否定し始める。世界との駆け引きが本格的に始まっていくなか、天海らが新たに対峙するのはアメリカと中国。はたして、日本人総移民の希望を見出すことができるのか。

(C)TBS