日本テレビ系で放送される『第100回全国高校サッカー選手権大会』(12月28日開幕、来年1月10日決勝)の16代目応援マネージャーに決定した女優・モデルの茅島みずき。プロを目指してゴルフに青春を捧げた経験を持つが、そこで鍛えられた精神力が、芸能界の活動でも生きているそうだ。

  • 高校サッカー16代目応援マネージャーに決まった茅島みずき

小学2年生からゴルフを始め、6年生で全国大会に出場、ベストスコア70というプロ級の腕前を持つ茅島。「学校終わりに両親が迎えに来てくれて、夕方からコースをハーフで回って、練習場に行って、お家でもまた練習するっていうルーティーンを毎日やっていたので、それくらいゴルフに自分の青春を捧げてきました」と振り返る。

そこから芸能界の道に進んだのは、「毎日練習を頑張っていた中で、全国大会で優勝する、日本で一番を獲るっていうのが自分の中で目標であったんです。そのために友達の遊びも断るくらい毎日ゴルフに頑張ってきて、長崎予選は1位のスコアで通っていたので自信もあったんですが、全国大会当日でちょっと調子が悪くていい結果が出せずに落ち込んでしまって。そのときにお母さんが事務所のオーディションを勧めてくれて、こっちの業界で頑張ることになりました」という経緯だ。

気分転換の軽い気持ちで受け、「自分の中ではゴルフは1回休憩して、また始められたらいいな」という感覚だったため、「まさかこっちの業界で頑張ることになるとは思っていなかったです」という。そんなきっかけだったが、「今は本当にやりがいを感じてます。それでも、悔しかったり、壁にぶち当たることばかりの毎日ですけど、そんな中で家族の支えだったりとか、皆さんが応援してくださったりしてくれて、日々頑張れています」と前を見て進んでいる。

ゴルフの経験が芸能界に生きていることは「たくさんありますね」とのこと。「ゴルフは人前に出てやるスポーツで、4時間ライバルの子と戦わなきゃいけないので、本当に精神的に強い子が勝つんですけど、その中で精神力が鍛えられました。もともと人前に出るのがあまり得意ではなくて、ゴルフでいろんな人に見られて、試合の前日吐きそうになるくらい緊張していたんです。それに比べるとオーデイションもあまり緊張せずに臨めているので、本当にゴルフのおかげだなと思います。私、好きなことに対して努力するのが当たり前の生活になっていたので、こっちの業界でも努力することは全然苦ではないです」と、強い精神力を覗かせた。

こうして芸能界で活躍することについて、家族の反応は「本当にみんな応援してくれて、毎回テレビとか見るたびに連絡くれます」といい、「自分が悩むとき、お母さんは友達のような何でも話し合える存在なので、常に私のことを全力で応援してくれる素敵な家族です」と胸を張る。

今回の大役に、「高校3年間、サッカーのためだけに自分の青春を注いで頑張ってきた選手の皆さん、それを近くで支えてきた監督、マネージャーさん、家族の思いに大切に寄り添いながら、自分から見て感じることをしっかりと皆さんに発信できるようなマネージャーさんになりたいです」と抱負を語る茅島。

そして、「私もゴルフでプロを目指して頑張っていたので、練習の大変さとか、試合に負けたときの悔しさとか、いろんな人の期待を背負って試合に臨むときのプレッシャーとか不安とかは、選手の皆さんの気持ちを100%理解できてるというわけでないんですけど、少しは共感できる部分があると思います。その分、選手の皆さんともしっかり分かり合えるんじゃないかなと思うので、しっかりサポートして、見てくださる方々にちゃんとお伝えできるようにしたいです」と意気込んだ。

■高校サッカー歴代応援マネージャー
初代 :堀北真希 (第84回大会)
2代目:新垣結衣 (第85回大会)
3代目:北乃きい (第86回大会)
4代目:逢沢りな (第87回大会)
5代目:川島海荷 (第88回大会)
6代目:広瀬アリス(第89回大会)
7代目:川口春奈 (第90回大会)
8代目:大野いと (第91回大会)
9代目:松井愛莉 (第92回大会)
10代目:広瀬すず (第93回大会)
11代目:永野芽郁 (第94回大会)
12代目:大友花恋 (第95回大会)
13代目:高橋ひかる(第96回大会)
14代目:清原果耶 (第97回大会)
15代目:森七菜  (第98回大会)
16代目:本田望結 (第99回大会)