お笑いコンビ・タカアンドトシのトシが12日、YouTubeチャンネル『こうもトシんご』に出演。動画「【後輩でよかった芸人】タカアンドトシvsバッキバキな品川庄司の思い出話」内で、密かに恐怖していた後輩芸人について語った。

タカアンドトシ・トシ

今回、チャンネルでは「後輩でよかった芸人」をテーマに、トークを実施。「先輩だったら正直、大変な先輩だったろうな……とか」と藤森慎吾が述べると、トシは「品川祐しかいないでしょ」と、品川庄司・品川の名前を口にする。

今でこそ後輩思いなイメージのある品川。しかし、若手時代はコンビ揃って尖っていたことで有名で、ふたりともが自己顕示欲の強い性格であったことを『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)などで語っている。トシとしても色々な思いがあったようで「良かった、ギリギリ1年先輩で」「年齢も向こうのほうが4個上だし」「俺の兄貴と同い年ですよ」「向こうは東京、こっちは札幌っていうね」「世間に最初に出たのも品川庄司のほうが先」……などと言葉が止まらない。

そして話し始めたのが楽屋でのエピソード。『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)の撮影が札幌で行われ品川庄司と一緒になった際、タカトシが揃って小さくなっていると、当時“バッキバキ”だった品川が「タカトシさんって何年目ですか?」と聞いてきたという。それに対し「6年目です」とトシが敬語で返すと、品川は「じゃあ先輩だ」と返答。先輩に対する態度では全くなかったものの、以降、舞台上などで立ててくれるように。

しかし、ありがたく思いつつも「芸歴的にはこっちが上だけど、世間的にも品庄のほうが人気もあって知名度もあって、年齢も上だし」といった理由から、トシとしては「なんだったらもう、このまま後輩扱いしてくんねえかなあ……」という気持ちもあったと話した。これは仲のいい藤森、河本準一でも初めて聞く話だったと言い、「初めて聞いた」「そのエピソードは知らなかった」と大いに驚いている様子だった。