映画を語る際に欠かせない要素の一つである「アクション」。ジャンルとしてのアクション映画のみならず、戦争映画やスパイもの、マフィアもの、パニック映画に西部劇など、アクションが取り入れられている映画は数えきれません。

  • かっこいいアクション映画のおすすめ

    カッコいいと感じたアクション映画(洋画・邦画)を人気ランキング順で発表!

そこで本記事では、マイナビニュース男女会員520人にアンケートを実施。「カッコいいと感じたアクション映画」を洋画・邦画それぞれ聞いてランキング形式でまとめてみました。

カッコいいアクション映画(邦画)のおすすめ

続いて、マイナビニュース会員に聞いた「カッコいいと感じたアクション映画(邦画)」のおすすめランキングをご紹介します。

1位『るろうに剣心』(2012年公開/15.1%)
2位『七人の侍』(1954年公開/9.2%)
3位『ザ・ファブル』(2019年公開/8.1%)
4位『キングダム』(2019年公開/7.5%)
5位『極道の妻たち』(1986年公開/6.0%)
6位『永遠の0』(2013年公開/5.3%)
6位『アウトレイジ』(2010年公開/5.3%)
8位『仁義なき戦い』(1973年公開/4.9%)
9位『バトル・ロワイアル』(2000年公開/4.3%)
10位『その男、凶暴につき』(1989年公開/2.8%)
11位『クローズZERO』(2007年公開/2.3%)
11位『GANTZ』(2011年公開)/2.3%)
13位『銀魂』(2017年公開/2.1%)
14位『十三人の刺客』(2010年公開/1.7%)
15位『BRAVE HEARTS 海猿』(2012年公開/1.5%)
15位『グラスホッパー』(2015年公開/1.5%)
17位『リアル鬼ごっこ』(2015年公開/1.3%)
18位『図書館戦争』(2013年公開/0.9%)
19位『亜人』(2017年公開/0.6%)
19位『真田十勇士』(2016年公開/0.6%)

1位『るろうに剣心』(2012年公開)

和月伸宏の漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の実写作品。明治11年、かつて「人斬り抜刀斎」として恐れられた緋村剣心は、いまは剣の力で人々を守り助ける流浪人(るろうに)となっていた。やがて彼は、謀略の渦巻く東京へと流れ着き、神谷活心流の道場に世話になることに……。

出演/佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高
監督/大友啓史
公開年/2012年

・「佐藤健が似合ってた」(39歳男性)
・「殺陣の迫力がすごい。よくあんなシーンが撮れたと思う」(48歳男性)
・「洋画をしのぐアクションがすごくて、興奮しました」(49歳男性)
・「剣の立ち回りの鋭さ、アクションの派手さを堪能しました」(50歳男性)
・「人斬りとして生きてきた主人公が、時代が変わり人助けをするのがかっこいい」(44歳男性)
・「不殺の誓いを立て、敵と戦うところがかっこいい」(55歳男性)
・「漫画が原作の映画の中では、出来がよかった」(48歳女性)
・「原作の雰囲気を壊さずに、かなりすごいアクションを再現しているところ」(46歳男性)
・「剣劇設定のマンガの実写化なので当初はあまり期待していなかったんですが、殺陣も予想以上によかった。アクションのよさだけでなく主人公の佐藤健もよく、脚本自体もよかった。アクションだけでなく全体のバランスがよいと、かっこよいと感じます」(58歳男性)
・「この映画のシリーズでよく思うことですが、殺陣の演出とカメラワーク、CGがよくマッチしていると思います。特に雑魚を蹴散らすシーンでは、あまり大きくブレずに連続的に撮っていて爽快感を醸し出しているうえに、ボスキャラとの対決シーンでは次に何が出てくるのかワクワクさせる高揚感があります」(59歳男性)
・「あのるろうに剣心をよくあそこまでリアルに再現したなと言わせえるほどの成功作。アクションもアニメ負けしていなくてすばらしかった映画」(40歳男性)
・「世界観が原作と合っていてとてもよかった」(64歳男性)
・「現実的にはあり得ない剣さばきだと思うが、多くの相手が群がる中での佐藤健の剣さばきに魅了されるため」(62歳男性)
・「映像技術や演技力に魅了された」(57歳男性)
・「登場人物がみんなカッコいいから」(51歳女性)

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2位『七人の侍』(1954年公開)

巨匠・黒澤明による不朽の名作アクション。戦国時代、野武士による略奪に対抗するために農民に雇われた7人の侍が、村を守るために智略を尽くす。合戦場面のみならず、侍各自の人物描写や村人たちとの身分差による不和、それを乗り越えた友情など、奥行きのある物語も見どころ。

出演/三船敏郎、志村喬、津島恵子、木村功、加東大介
監督/黒澤明
公開年/1954年

・「やはり名作。各侍のキャラが秀逸」(61歳男性)
・「リアルなんだけど、スタイリッシュと思った」(56歳男性)
・「人生のすべてが詰まってます」(40歳男性)
・「宮口精二が本物」(55歳男性)
・「若き日の志村喬。弓で野武士を射る場面」(65歳男性)
・「名作。三船の存在感だけではない。それぞれがすばらしい」(58歳女性)
・「登場人物のそれぞれが強烈な個性で、生きざまを見せるとはまさにこういうことだということを痛感させられた」(49歳男性)
・「若い頃、何度観た事か。日本映画ここに有りだ。黒澤明監督や三船敏郎は言うに及ばず、私の中では志村喬の存在が大きい」(72歳男性)
・「何と言っても世界最高作品です」(63歳男性)
・「CGや特殊撮影のない時代にあの迫力はすごいものだと思う」(53歳女性)
・「ラストの野武士との戦いは圧巻。呼吸を忘れるほど引き込まれる」(60歳男性)
・「何と言っても黒澤明監督の『七人の侍』でしょう。他の映画と比べるなんて考えられない」(70歳男性)
・「殺陣のシーンが白黒も相まってすばらしい」(56歳男性)

3位『ザ・ファブル』(2019年公開)

南勝久の人気漫画「ザ・ファブル」の実写化作品。“ファブル=ぐう話”の異名を持つ伝説の殺し屋が、ボスより「1年間、誰も殺さず暮らせ」との厳命を受け、「佐藤アキラ」という偽名のもと、大阪で市井の人として暮らし始める。

出演/岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥
監督/江口カン
公開年/2019年

・「岡田准一のアクションシーンは、他の俳優とレベルが違う」(64歳男性)
・「軍隊格闘技の技が、垣間見られる。地味ながら無駄な動きのない本物」(54歳男性)
・「おもしろかった! 原作をしのぐほどではないけど、逆に映画の方が見せ場はある。皆が楽しめる娯楽映画だと思った」(60歳女性)
・「ひょうひょうとアクションをこなす木村文乃がよかった」(52歳男性)
・「現実離れした強さと少しコミカルなところがおもしろいと思います」(54歳男性)
・「スタントマンなしで演技するのはすごい」(52歳男性)

4位『キングダム』(2019年公開)

古代中国を舞台にした原泰久の歴史漫画「キングダム」を実写化。春秋戦国時代末期の中国を舞台に、中国史上初めて天下統一を成し遂げた始皇帝の幼なじみであり、彼を支える将軍・李信を主人公に据えた大河ドラマとなっている。山崎賢人、吉沢亮といった若手人気俳優が迫力のアクションを見せている。

出演/山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多
監督/佐藤信介
公開年/2019年

・「出演者が全員、旬な俳優」(32歳男性)
・「想像以上に漫画のキャラに寄せてきていて、王騎や楊端和などはアクションもよかったが、存在感だけで圧倒的にかっこよかった」(46歳男性)
・「内容、映像、ともに壮大で、アクションも迫力があった」(51歳男性)
・「山崎賢人の演技がすばらしい」(65歳男性)
・「マンガ、アニメ、映画すべて見ているが、原作のように派手でおもしろいから」(44歳男性)
・「一人ひとりの剣技がカッコいい」(43歳男性)
・「予想以上に原作を再現していて熱い思いが伝わってきたので」(47歳男性)

5位『極道の妻たち』(1986年公開)

家田荘子のルポルタージュを原作とし、やくざの世界を、妻の視点から描いた異色の作品。抗争などで夫を失った「極道の妻たち」が自らかたきをとる復讐劇であり、女性アクション映画としても一時代を築いた。五社英雄監督が、岩下志麻、かたせ梨乃らの女優陣の名演を引き出している。

出演/岩下志麻、佐藤慶、世良公則、かたせ梨乃、佳那晃子
監督/五社英雄
公開年/1986年

・「任侠映画で女性中心の作品はあまりなく、またキャストがはまり役でよいと思う」(47歳男性)
・「極妻はまだ若い頃に観たけど、極道の上下関係がわかり楽しかったし、迫力もあった」(45歳女性)
・「岩下志麻やかたせ梨乃の迫力がすごかった印象が、まだ頭の中に残っている」(63歳男性)
・「各女優陣のお着物での立ち居振る舞いと、啖呵を切るセリフが印象的だった」(47歳女性)
・「適度にセクシーな要素があってよかった」(48歳男性)
・「唯一、極道ものでおもしろいと感じた。アクションと言われるとピンとこないが、姐さん達の貫禄がすごくて、今の女優さん達では再現できないだろうなぁと思う」(49歳女性)
・「やくざ映画の跡目をめぐる抗争と妻との戦いを女性自身の目線で描かれている」(70歳男性)
・「岩下志摩の啖呵がカッコいい」(60歳男性)
・「極道の妻としての役割での強さがよく出ていて、筋書きも迫力があり見栄えがしました」(73歳男性)
・「程よいエロさがカッコよかった!」(52歳男性)

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6位『永遠の0』(2013年公開)

百田尚樹によるベストセラー小説を原作とする映画化作品。太平洋戦争時、すぐれたパイロットであったが、特攻によって死亡した実祖父の実像をたどる姉弟。やがて元戦友たちの証言から、戦後の長きにわたり知られずにいた真実が明らかとなっていく。

出演/岡田准一、三浦春馬、井上真央、濱田岳、染谷将太
監督/山崎貴
公開年/2013年

・「激動の時代を駆け抜けた男たちの強さやカッコよさを感じた」(41歳女性)
・「国のために、特攻隊で若い命をささげていくところ」(55歳男性)
・「戦争はだめだけど、細かい気持ちのところは共感できた」(39歳女性)
・「百田尚樹さんにしては正統派の戦争物だったのでよかった」(61歳男性)
・「岡田准一の演技がとてもよかった」(55歳男性)
・「原作者の意図を忠実に再現し、すばらしいアクション映画だった」(67歳男性)
・「子供のころは神風特攻隊に憧れたりしていたのですが、あんな悲惨な戦争は二度と起こしてはいけないと思う今日この頃です」(69歳男性)
・「ストーリーが切なくてとてもよかった」(66歳女性)
・「空を飛び回る感覚が得られる」(41歳男性)
・「戦争をうまく描いていると思った」(49歳男性)

6位『アウトレイジ』(2010年公開)

北野武(ビートたけし)監督・脚本・編集・主演によるやくざ映画。関東最大の暴力団・山王会傘下の大友組組長・大友を軸に、同門のやくざ同士や敵対する組織との泥沼の抗争を描いている。過激な暴力シーンや凄惨な拷問シーンでも話題を呼んだ。

出演/ビートたけし、椎名桔平、加瀬亮、三浦友和、國村隼
監督/北野武
公開年/2010年

・「何度見てもおもしろいし、ダサいところもあるがカッコよさもあるところがよいです」(46歳女性)
・「出演者の演技がとても現実的で怖いのがすばらしい。たけしは天才だと感じた映画です。続編、また見たいと期待してます」(53歳男性)
・「ドンパチしてはいますが、しかしなにか静かで淡々としているのがなんとも。映画全体の雰囲気にその気配が感じられて、よかったと思いました」(44歳男性)
・「俳優の皆さんのすごみが体感できる作品だったから」(31歳男性)
・「たけしさんの演技がとてもリアルでカッコよかったけど、脇役も豪華ですごい怖かった印象があります。私の中では、今でも記憶に残り続けている名作です」(54歳男性)
・「独自のアクションに華がある」(31歳男性)
・「人情があって泣けるので」(41歳男性)
・「凶暴性に興奮して、見入ってしまった」(48歳男性)

8位『仁義なき戦い』(1973年公開)

実在のやくざ、美能幸三の手記をベースにした飯干晃一によるノンフィクションを映画化。広島の呉市を舞台に、それまでの任侠映画にはなかったやくざ同士のリアルな抗争を描く実録物の群衆活劇。菅原文太ほか、勢いのある若手俳優を多数起用していることも特徴となっている。

出演/菅原文太、松方弘樹、渡瀬恒彦、田中邦衛、金子信雄
監督/深作欣二
公開年/1973年

・「俳優陣の豪華さ、脚本のおもしろさ」(55歳女性)
・「昔はアクションが大掛かりでおもしろかった」(47歳女性)
・「バリバリのやくざ映画で、昭和の名俳優が数多く出演しています。しのばれる人たちが増えたのが残念ですが」(53歳男性)
・「かなり古い作品ですが、今の役者では考えられないくらい迫力がある役者ばかり出ていて、やっぱりすごいなと今でも思いますね」(49歳男性)
・「なんといっても実話であること、そして役者のシブさ、深作監督独特のカメラワーク。この映画を超えることはできないほどの名作」(48歳男性)
・「任侠映画っていいね」(52歳男性)
・「アクション映画といえば一番に浮かびます。菅原文太さん、ドスの効いた声で最高にカッコいいです。その他のキャストも超豪華!」(50歳男性)
・「任侠モノを代表する作品でアクションシーンも迫力がありました」(60歳男性)
・「やくざ映画の概念を変えた名作」(65歳男性)
・「日本の名作だと思います」(68歳男性)
・「男の本懐を見ました。今も記憶に残る名作です」(51歳男性)

9位『バトル・ロワイアル』(2000年公開)

藤原竜也演じる主人公ら3年B組の生徒に突如言いわたされたのは、殺し合いへの強制参加だった。『仁義なき戦い』の深作欣二によるバイオレンスアクションで、教師役のビートたけしが存在感を放っている。原作となる同名小説は衝撃的すぎる内容から賛否が飛びかったが、本作も同様にその過激さゆえR-15指定がされた。

出演/藤原竜也、前田亜季、ビートたけし、山本太郎、柴咲コウ
監督/深作欣二
公開年/2000年

・「極限に追い込まれた人間の狂気が表現されていたから」(27歳男性)
・「年数がたってもインパクトが残るため」(40歳男性)
・「柴咲コウが美人で印象的だったから」(41歳女性)
・「アクションでは一番の名作映画だと思いました。カッコよくて、迫力満点でスリルのある作品だと感じました」(33歳女性)
・「殺し合いの場面が衝撃的」(43歳男性)

10位『その男、凶暴につき』(1989年公開)

奔放で孤独な主人公・我妻は、ためらいなく暴力を行使した捜査を行う刑事だった。麻薬商人が殺害された事件の捜査にあたる我妻は、署内に裏切り者がいたことに気づくが……。ビートたけしが初めて北野武名義でメガホンを取った初監督作であり、主人公の暴力刑事も自身で演じている。

出演/ビートたけし、白竜、佐野史郎、遠藤憲一、寺島進
監督/北野武
公開年/1989年

・「北野監督の華々しいデビュー作は強烈なインパクトだったから」(38歳男性)
・「それまでとはちょっと違ったやくざ映画で、その人の人情味や生活感が感じられてとてもよかった」(64歳男性)
・「白龍の迫力とやくざ感がいい」(38歳男性)
・「銃撃戦の迫力がすごくて修羅場っていう感じでおもしろかったですね」(39歳男性)

11位『クローズZERO』(2007年公開)

高橋ヒロシの漫画「クローズ」を原作に、オリジナルストーリーでつづられる実写化作品。県内随一の不良の巣窟、多くの不良がそれぞれ派閥争いを繰り返しているため未だ番長不在の鈴蘭高校に、全校の統一を目指し滝谷源治が転校してくる。やがて彼を中心に、同校史上最大の抗争が勃発する。

出演/小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、桐谷健太、山田孝之
監督/三池崇史
公開年/2007年

・「アクションがカッコよくて、物語にも引き込まれました!」(28歳女性)
・「原作を見ていたので、カッコよくはないですけどおもしろい映画でしたね~」(48歳男性)
・「アクションシーンがカッコいい」(51歳男性)
・「迫力のあるケンカアクションシーンはすごいと思った。コマ落としによるスピード表現など秀逸」(51歳男性)
・「学生時代を思い出すから」(47歳男性)
・「高橋ヒロシの大ファンだから」(55歳男性)
・「小栗旬の大ファンです。髪形をまねしてたら会社の上司から怒られました(笑)」(38歳男性)

11位『GANTZ』(2011年公開)

現世で命を落としてもなお“GANTZ(ガンツ)”と呼ばれる黒い球体に選ばれた者たちは、“星人”と命がけで戦わなければならないという。勝てば生還、負ければ完全なる死が待つ、生き返りをかけた謎のゲームが始まる。“GANTZ”に翻弄され苦悩する者たちを、二宮和也、松山ケンイチ、夏菜らが演じている。

出演/二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜
監督/佐藤信介
公開年/2011年

・「原作以上の迫力ある格闘シーンがとても印象に残っているから」(42歳男性)
・「とても感動する内容だった」(47歳男性)
・「漫画も好きで映画を見たとき驚いたから」(37歳女性)
・「ストーリーがおもしろかった~」(50歳男性)

13位『銀魂』(2017年公開)

江戸時代末期に突如地球へやってきた宇宙人に侵略され開国させられたパラレルワールドの江戸。そこで万事屋(よろずや)を営む坂田銀時をはじめ個性的すぎる仲間たちが、さまざまな事件へ巻き込まれる様子が時にギャグテイスト、時にカッコよく描かれている。空知英秋の同名人気コミックを原作としており、主人公の銀時を小栗旬がコミカルに熱演している。

出演/小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮
監督/福田雄一
公開年/2017年

・「マンガ原作の実写映画としてはかなり出来のよい方だと感じた。もちろんアクションシーンもリアル感があってよかったです」(29歳男性)
・「バトルシーンとギャグセンスが抜群だと思うから」(63歳男性)
・「カッコいいしおもしろかったです」(34歳女性)
・「アクションがすごくて迫力満点だから」(38歳男性)
・「コミカルで親しみやすい」(39歳女性)

14位『十三人の刺客』(2010年公開)

民衆に不条理な罰を与え続ける藩主・松平斉韶を暗殺すべく、御目付役・島田のもとに集った刺客たち。しかし彼らを阻止しようとする敵の布陣は300人を超える巨大なもの……対する彼らは13人という少数で敵陣へ向かう。役所広司、山田孝之、市村正親といった豪華実力派俳優たちが一堂に会し作品を盛り上げる時代劇巨編。

出演/役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹、市村正親
監督/三池祟史
公開年/2010年

・「最後の殺陣の壮大で壮絶なシーンが圧巻だったから」(47歳男性)
・「脚本もよかったのでアクションがいきた」(53歳男性)

15位『BRAVE HEARTS 海猿』(2012年公開)

海難救助を任務とする海上保安官の活躍を描いた佐藤秀峰の漫画「海猿」を原作とした、人気の映画シリーズ第4作。海上保安庁でも最精鋭の特殊救難隊が、東京湾に海上着水したジャンボジェット機を救助するというミッションに挑む。そのタイムリミットはわずか20分……。

出演/伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、仲里依紗、伊原剛志
監督/羽住英一郎
公開年/2012年

・「海の守護神を印象付ける展開がよかったです」(53歳男性)
・「海上の安全に体を張っている潜水士に敬意を表します」(58歳男性)
・「海難救助という、私にはほとんど関係のない世界ではあるが、すさまじい訓練と実践の様子が非常に印象深い映画だった。10年ほど前の映画だが、何度観ても海との闘いが息をのむ」(40歳男性)
・「緊迫のシーンが続き、迫力があったから」(42歳男性)
・「海上保安庁の海の男の姿がカッコよかったからです。この映画の影響で、海猿になりたい!っていう人も増えたと思います」(38歳男性)
・「何度見ても飽きないので」(59歳男性)

15位『グラスホッパー』(2015年公開)

何者かの策略によって愛する恋人と職を同時に失った男が、裏社会へ潜入して自分をこんな目に合わせた者へ復讐を決意する。そして彼は、この事件の裏に潜む複雑な思惑を知る……。本作では一つの殺人事件を巡り、生田斗真、浅野忠信、山田涼介が演じる3人の男の運命が交錯していく。

出演/生田斗真、浅野忠信、山田涼介、麻生久美子、波瑠
監督/瀧本智行
公開年/2015年

・「原作を読んでいたので、行間のつなぎを感じながら見ることができた。アクションも派手過ぎず適度に入っていて非常によかった」(61歳男性)
・「おもしろいと言われて見に行ったら非常に興味深く楽しませてもらったから」(57歳男性)
・「とても興奮して見ることができた」(44歳男性)

17位『リアル鬼ごっこ』(2015年公開)

山田悠介の人気小説にインスパイアされた園子温の監督・脚本作。原作では“佐藤さん”がターゲットであったが、本作では“全国の女子高生”が鬼に命を狙われるという設定になっている。正体のわからない何かに追われたあげく捕まれば殺されるという命がけの鬼ごっこの模様を、新たな切り口で描いている。

出演/トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野満里菜、高橋メアリージュン、斎藤工
監督/園子温
公開年/2015年

・「真っ黒の敵から逃げる本当にリアルな大人の鬼ごっこが見ごたえ抜群」(50歳男性)
・「とても迫力があり怖かったから」(19歳女性)
・「スリルや展開がおもしろいから」(29歳男性)
・「とても見ごたえを感じました」(41歳男性)

18位『図書館戦争』(2013年公開)

「メディア良化法」なる法律の施行によってメディアの自由を奪われた架空の日本が舞台となる有川浩の代表的シリーズ作品を実写化。本を読む自由を求めて結成された図書隊の隊員たちと、対立する政府特務機関・メディア良化隊の戦いを描いている。岡田准一が主演を務めるほか、女性初の図書隊員を榮倉奈々が演じるSFアクション映画。

出演/岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美
監督/佐藤信介
公開年/2013年

・「アクションがきれい」(58歳女性)
・「ストーリーがおもしろくて飽きない」(65歳男性)
・「岡田准一さんのアクションが好き」(51歳女性)

19位『亜人』(2017年公開)

トラックと衝突し死亡したはずの永井は、なぜか肉体が復活し生き返る。実は“亜人”といわれる不死身の新人類であった永井は、国家から送られた刺客を振り切り逃走を図るも失敗し監禁されるが……。佐藤健が主人公を演じ、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督がメガホンを取った。

出演/佐藤健、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈
監督/本広克行
公開年/2017年

・「亜人の超人的な動きに、魅了されるし、こういう発想で生み出されたキャラクターを考えた原作者に感心します」(50歳男性)
・「とてもおもしろかった」(39歳男性)

19位『真田十勇士』(2016年公開)

時代は関ヶ原の戦いから14年後。のちに名を残す大将軍・真田幸村が抜け忍・猿飛佐助と出会い結成した“真田十勇士”の仲間と、本気で天下一を目指すストーリー。“真田十勇士”結成のきっかけとなる抜け忍たちを中村勘九郎、松坂桃李が演じるほか、宿敵・徳川家康を松平健が貫録たっぷりに演じている。

出演/中村勘九郎、松坂桃李、大島優子、大竹しのぶ、松平健
監督/堤幸彦
公開年/2016年

・「おもしろかったからです」(51歳男性)
・「ラストのどんでん返しがおもしろい」(59歳男性)
・「ストーリーがよかった」(47歳男性)

カッコいいと感じたアクション映画(邦画)ランキングまとめ

マイナビニュース会員にもっともカッコいいと感じたアクション映画(邦画)を聞いたところ、1位は15.1%を集めた『るろうに剣心』となりました。2位は時代を超えた名作『七人の侍』(9.2%)、3位は『ザ・ファブル』(8.1%)がランクインしています。

全体的に、漫画原作の映画化作品が目立っています(『るろうに剣心』『ザ・ファブル』『キングダム』『クローズZERO』『GANTZ』など)。また映画作品として人気を得て、続編の製作やシリーズ化された作品も多数(『るろうに剣心』『極道の妻たち』『アウトレイジ』『仁義なき戦い』『バトル・ロワイアル』など)。

1位『るろうに剣心』は主役・緋村剣心に佐藤健、そのほかにも武井咲、蒼井優、綾野剛、吉川晃司など人気・実力を備えたキャストを配置。CGやワイヤーアクションを効果的に使用した殺陣や、俳優陣の好演が話題となりました。アンケートでは、主役・佐藤健の演技や、刀による立ち回りを中心としたアクションを評価する声が多数。また、原作をリスペクトした姿勢に好感を抱くという意見も多く見られました。

2位『七人の侍』は日本のみならず、世界的にも名作との誉れ高い黒澤明の代表作。主役の菊千代を演じた三船敏郎をはじめ、志村喬、木村功、加東大介、宮口精二、稲葉義男、千秋実など名優ぞろいの傑作です。雨中の激闘や、侍や農民を取り巻く人間模様の機微など後世への影響も絶大。『荒野の七人』をはじめとする数々のリメイク作を生み、タルコフスキー、ルーカス、スコセッシなど世界的な名匠が本作への愛を表明しています。今回寄せられたコメントも「名作」「本物」「人生のすべて」などシンプルながらも、本作を絶賛するものが多くありました。

そのほかにも時代劇・任侠映画の系譜や漫画・コミックを原作とするものなど、いずれも日本を代表するアクション作品が勢ぞろい。皆さんも今回のアンケートをきっかけに、興味をひかれた作品をぜひ一度、ご覧になってみてください。

調査時期:2022年11月5日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計520人(男性:401人、女性:119人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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