ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが12日、日本テレビ系大型音楽特番『THE MUSIC DAY』(14:55~22:54)に出演し、「R.Y.U.S.E.I.」「Movin' on」を披露した。

  • (左から)三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、小林直己、ELLY、山下健二郎

今回のパフォーマンスについて小林直己は「今日はTHE MUSIC DAYでしかやったことのない、この日のために組み合わせたパフォーマンスを楽しみにしてもらえればと思います」、ブルーの衣装について岩田剛典は「デビュー以来チームカラーが青というイメージがありますので、10周年記念というわけじゃないですけど、今の自分たちにも合うのかなと思います」とコメント。

結成10周年を迎え、思い出や今思っていることについて聞くと、山下健二郎は「やっぱりライブです。毎年ライブをやらせてもらっていて、(今年はオンラインでの)新しい形で新しいエンタテインメントの可能性も感じましたし、発見もありました」といい、ELLYは「10年前の9月27日にEXILEのライブで(グループとして)初めてみんなの前に現れた瞬間の感覚は、今でも残っています。また、たくさんの人と自分たちの曲でつながれたという思い出は、一番『R.Y.U.S.E.I.』が強いです」と振り返った。

また、小林は「直近のツアーがこの状態で中止になってしまって悲しかった、悔しかったですが、その中でSNSなどを通じて、ファンの人にエンタテインメントを求めてもらっている実感があります。僕たちもたくさん夢をかなえさせていただいてきたんですけど、みなさんの夢になれていたらうれしいなと思っています」。

岩田は「10年間本当にたくさんの夢をかなえさせてもらって、たくさんの人にこんなにも応援されるグループになるとはデビューしたときは全く想像していなかったです。(10周年は)ファンのみなさんのおかげだと改めて感謝しますし、僕らはバラバラなとこから集まったチームですが、今はそのチームがひとりひとり役割分担じゃないですけど、一緒にいて安心感もあってすごく居心地のいいグループだなって10周年を迎えて改めて感じます。グループと並行して個人活動や好きなところを伸ばしてきた数年間で、一人ひとり自信がついて、メンバー同士でのリスペクトが年々深まっています。自分ができないことを他のメンバーがやってくれている感覚もあって、集まった時にめすごくいいバランスでできているのではないかと思っています」と答えた。

「人はなぜ歌うのか?」という番組テーマにちなみ、“踊る理由”についても聞いてみると、山下は「踊ることが好きだからです。それがモチベーションになって続けられる、そういったことが見つけられたのは何よりも幸せだなと思いますし、好きなことが仕事になって生活させてもらって、とんでもない幸せものだなと思います。これからも続けて発信していきたいですね」と回答。

ELLYは「一人でも俺のダンスを見たいという人がいてくれるからです。自分の好きに対して、欲しい、見たいって思ってくれる人がいて完結するものなので、それを生み出せるのは嬉しいですしこの環境にも感謝しています」。

小林は「元気をもらった、楽しかったと言ってくれる人がいるから、作りたいなと思いますし、そういったやりとりがあるから踊り続けたいのかなと思います。コロナ禍で人は一人では生きていけないと感じましたし、助けてもらっているのだというのを感じましたね」。

そして岩田は「応援してくださる皆さんから、勇気をもらったという声をいただくと、誰かの力になれているという実感がありますし、自分たちにとって続けていける原動力になっていると思います。また、この仲間が好きで、この仲間とパフォーマンスできているというのが最高ですね」と話した。

例年7月上旬に放送してきた同番組だが、新型コロナウイルスの影響で、今年は9月に放送。「人はなぜ歌うのか?」をテーマに、元気を届けるため、愛を伝えるため、いつの時代もいろんな想いを歌で届けるアーティストが集結する。