< 憧れの性には、“”があった――

誰しも、他人にはなかなか見せられない一面を持っているもの。そのなかでも、男性同士の恋愛をテーマにした漫画、いわゆる「ボーイズラブ(BL)」に熱を上げる女性は多く、その人口は計り知れない。

電子書籍レンタルサイト「Renta!」では、BLに身も心も捧げた腐女子を集めて座談会を開催。その模様を漫画にした『BLが尊すぎる私たち~腐女子あるある座談会~』から、今回は特別に冒頭の7ページを大公開しよう。

BL編
『BLが尊すぎる私たち~腐女子あるある座談会~』

  • 『BLが尊すぎる私たち~腐女子あるある座談会~』(C)鶴ゆみか/Rentaコミックス
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腐女子たちの熱量あふれる心の叫び、しかと受け取っていただけただろうか。普段は隠されているからこそ、その意外性に驚く人も少なくないだろう。 続きが気になったそこのあなたは、ぜひ電子書籍レンタルサイト「Renta!」で読んでみてほしい。


今回はBLのほか、おすすめのルポ・エッセイ漫画をジャンル別にご紹介。 まずは、一風変わった恋愛編から。

恋愛編
『レズと七人の彼女たち』

『レズと七人の彼女たち』(C)中村キヨ 中村珍
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7人の彼女を持ち、その全員に本気の愛を注ぐレズビアン・中村。彼女たち7人はみんな三者三様の事情を抱えており、ある者は「いないよりはマシ」、またある者は「寂しい時間を埋めてくれるなら」と中村との関係を築いていく。

  • 『レズと七人の彼女たち』(C)中村キヨ 中村珍
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本編の始まりは、7人目の彼女・万寿美との出会いから。中村は「顔がタイプ」というド直球な理由より、異性愛者である万寿美に想いを寄せる。すると、実は万寿美が3度の婚約破棄を経験し、元婚約者とはセックスフレンドという状態にあると知る。ボロボロになってもおかしくない状況下でも仕事には真摯に向き合う万寿美を、中村はどのように支えていくのか。

  • 『レズと七人の彼女たち』(C)中村キヨ 中村珍
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全員が公認している「7人同時進行」の恋愛。世間一般の価値観とは異なっていても、中村による感情や相手を受け入れる言葉には嘘がない。その想いの真っ直ぐさに、万寿美だけでなく他の彼女たちも心惹かれていくのだった。

  • 『レズと七人の彼女たち』(C)中村キヨ 中村珍
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夫婦編
『夫の扶養からぬけだしたい』

『夫の扶養からぬけだしたい』(C)ゆむい/KADOKAWA
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主人公・ももこは、出産を機に「漫画家」という長年の夢を諦めて専業主婦になった。日々の育児に追われて疲れ果てたももこは、夫・つとむに「家事を手伝ってほしい」と頼むが、返ってきた言葉はももこの尊厳を傷つける辛辣なものだった。

  • 『夫の扶養からぬけだしたい』(C)ゆむい/KADOKAWA
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  • 『夫の扶養からぬけだしたい』(C)ゆむい/KADOKAWA
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それでも収入がないことに引け目を感じて、つとむへの意見を控えるももこ。そんなももこに追い打ちをかけるように、つとむは心ない言葉を次々と投げかけるのであった。経済的な自立を求めて立ち上がったももこは、否定的かつ非協力的なつとむにどう立ち向かっていくのか。

  • 『夫の扶養からぬけだしたい』(C)ゆむい/KADOKAWA
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WEBサイト「ママの求人」で連載されるやいなや、SNSで波紋を呼んだ話題作。専業主婦の目線だけでなく、家計を支える夫視点でもストーリーが描かれており、双方の間に根付いている問題の深さが浮き彫りになる。夫婦の行き着く先とはいったい。

  • 『夫の扶養からぬけだしたい』(C)ゆむい/KADOKAWA
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親子編
『それでも親子でいなきゃいけないの?』

『それでも親子でいなきゃいけないの?』(C)田房永子/秋田書店
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目に見えるような虐待をされていたわけではない。それでも、親と同じ空間にいることが苦痛でしかたがない。そんな親子の関係に悩まされてきた方々にインタビューを行い、幼少期の思い出から現在の関係性までを紐解いていくオムニバス形式のエッセイ。

  • 『それでも親子でいなきゃいけないの?』(C)田房永子/秋田書店
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第1章では、祖母がいないと何もできない母親や、彼氏ができたと報告すると激怒する母親、サークルクラッシャーの母親など衝撃的なエピソードが次々と飛び出していく。

  • 『それでも親子でいなきゃいけないの?』(C)田房永子/秋田書店
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著者も、独善的な母親による支配によって苦しんだ「子ども」のうちの一人。第2章では「絶縁とはダメなことなのか」「“毒親”という言葉の意味」など、苦悩を味わった著者だからこその考察が述べられている。過去親子関係に悩んでいた人や、現在しんどさを味わっている人、そしてこれから親になる人まで、すべての人に読んでほしい。

  • 『それでも親子でいなきゃいけないの?』(C)田房永子/秋田書店
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生活編
『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』

『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』(C)なぎまゆ/KADOKAWA
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普通に生活しているだけなのに、なぜか部屋が片付かない……。それどころか、足の踏み場すらない……。そんな悩みを抱える人々に対して、著者が気づいた片付けの極意を教えてくれるエッセイ。

  • 『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』(C)なぎまゆ/KADOKAWA
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几帳面な人の片付け方法を見習おうと意識するものの、継続できずにすぐさま部屋が汚くなる。そんな経験がある人も少なくないだろう。本作では、元々は片付けられない側の人間だった著者が、大雑把な性格でも整理整頓できる方法を、友人宅の片付けを通して教えてくれる。

  • 『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』(C)なぎまゆ/KADOKAWA
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片付けをするうえで重要となる考え方とは何か、そしてどんな性格でも簡単に実行できるテクニックまで、具体的なエピソードを踏まえながら紹介。これを読めば、片付けに苦手意識を持っている人でも「普通に」片付けられる人間になれるのでは?

  • 『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』(C)なぎまゆ/KADOKAWA
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ルポ・エッセイ漫画の魅力は、第三者の価値観に触れ合ったり心から共感したりと気持ちをリフレッシュできること。
「Renta!」では今回ピックアップした以外にも女性の“裏側”に焦点を当てた作品を多数ラインナップしているので、あなたの琴線に触れる一作との出会いを探してみてほしい。


話題作が目白押し! その他のルポ・エッセイ漫画

  • 『今日も拒まれてます~セックスレス・ハラスメント 嫁日記~』(C) ポレポレ美/ぶんか社

  • 『私のおっとり旦那』(C)木崎アオコ/スクウェア・エニックス

  • 『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(C) いしいさや/講談社

  • 『ばあさんとの愛しき日々』(C)"なとみみわ/イースト・プレス

  • 『いくおや日記~今日も子どもに育てられています~』(C)しろいはくと/小学館

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