芽が出た野菜を見ると、「もう食べないほうがいいのかな」と心配になることがあります。特にじゃがいもの芽には有害な成分があることで知られているため、さつまいもも同じだと思っている人は少なくないかもしれません。
今回は、スーパーの野菜売り場で15年間働いてきた青髪のテツさんの著書『いますぐ使える! 青果部エキスパート店員の「野菜・果物」のネタ帳』(宝島社)より、「さつまいもの芽」について紹介します。
さつまいもの芽に毒は……
さつまいもの芽に毒はない
さつまいもの芽には、じゃがいものような有害物質はほとんどありません。ただし芽が伸びているものは、鮮度が落ちて水分や甘みが減っていることがあります。おいしく食べるなら、芽が出る前に調理するのがおすすめです。
芽が出ても、根元から切り取れば問題なく食べられます。
書籍内ではほかにも、ブロッコリーに付いた白い粉の正体、カット白菜の鮮度を保つ使い方、しわしわミニトマトの復活方法などについても解説されています。

