とある会社の総務部(通称:窓ぎわ部)を舞台に繰り広げられる"ちょいゆる"系オフィスストーリー。(毎週月曜更新予定)

【今週のひとこと】

将棋のことをルールを何となく知っているだけのド素人なのであえて言いたいのですが、「長考」って面白くないですか? 将棋とか囲碁とかで棋士が一手打つために「次どこに打とうかな?」と長い時間考えることを指すのですが、読んで字のごとく加減がとりあえず面白い。

今までの最長記録は5時間24分なんだそうです(Wikipedia調べ)。ひとつの駒を動かすのにそんなに時間をかけられたら、待たされる相手はしんどいだろうな~。だって映画2本分くらいの時間を、でかい木の塊とちっちゃい木の塊多数とおっさん(じゃない場合もあるけど)を目の前にただただ待つだけですからねー。

20分くらい長考に入った時点で「あとどれくらいかかりそう?」って聞いて、「まだ2-3時間はかかるわ~」って言われたら外出してもいいとかいうルールはないんですかね? 時給1,000円のバイトだったら、待っている間に数千円稼いで来られちゃうわけじゃないですか。煮込み料理を作ったら結構よく煮えた料理ができるじゃないですか。

百歩譲って対戦相手が待つのは自分も待たせる可能性があるから仕方ないとして、真ん中奥にいる審判みたいな人は特にやってられない感が強そうですよね。この時間内に合コンに誘われても「今○○六段が長考中だからゴメン!」ってLINEとかで断りの連絡を入れるんでしょうね。で、長考後に打った手を見て「その手でそんなに悩んでたんかい!」って心の中で思うあるあるとかありそうですよね。

…とまあそんなボクは今週書くことがないなーと、気がついたらえらく長考しちゃっておりましたとさ。

今週はこのへんで、また来週の月曜日にお会いしましょう~ヾ(´▽`)ノ

<著者プロフィール>
オオノマサフミ
1981年7月30日生まれ。東京都豊島区出身、板橋区在住のイラストレーター。2児の父。「コミカル」で「ほどよくゆるい」イラストを武器に雑誌・書籍・WEB・広告などで活動中。Twitter、WEB「Good Mornin' Studio」、ブログ「じゃぽん。