近畿日本鉄道は、今年度の大みそかから元旦にかけて運転する臨時列車について発表した。大阪阿部野橋駅を発着する南大阪線は、深夜0~3時台にかけて臨時列車を運転。長野線と御所線も臨時列車を運転する。吉野線と道明寺線は大みそかから元旦にかけての運転を行わない。

  • 近鉄南大阪線などに導入された6A系

    近鉄南大阪線などに導入された6A系

南大阪線は大阪阿部野橋~橿原神宮前間で臨時特急列車を計2本(橿原神宮前発大阪阿部野橋行は1時台、大阪阿部野橋発橿原神宮前行は2時台)設定するほか、同区間で臨時一般列車も計20本設定。臨時一般列車は普通(一部準急)として運転される。

大阪阿部野橋駅から古市・橿原神宮前方面は9本(古市発橿原神宮前行も含む)設定し、最終列車(大阪阿部野橋駅3時0分発の古市行など)まで約30分間隔で運転。橿原神宮前駅から古市・大阪阿部野橋方面も9本(古市発大阪阿部野橋行も含む)設定し、最終列車(橿原神宮前駅3時0分発の古市行など)まで約30~50分間隔で運転する。その他、0時台に尺土発橿原神宮前行、2時台に橿原神宮前発尺土行を1本ずつ運転するとのこと。

長野線は古市~河内長野間で普通のみ計6本設定し、最終列車(古市駅2時27分発の河内長野行、河内長野駅2時50分発の古市行)まで約20~60分間隔で運転。御所線は尺土~近鉄御所間で計7本を設定し、最終列車(近鉄御所駅3時0分発の尺土行、尺土駅3時20分発の近鉄御所行)まで約30~60分間隔で運転を予定している。