ALOBABYは2026年11月4日、「赤ちゃんのスキンケアに関する意識調査」の結果を発表した。調査は2026年10月24日・25日にインテックス大阪で開催された「マタニティ&ベビーフェスタ大阪2026」のブース来場者1,903名(子育て中1,127名、妊娠中776名)を対象に実施した。

  • 赤ちゃんのスキンケアに関する意識調査

    赤ちゃんのスキンケアに関する意識調査

赤ちゃんの肌トラブル、子育て中の91.6%が経験! 最多は「乾燥・カサカサ」

子育て中の人に、これまでに困った赤ちゃんの肌トラブルを尋ねたところ、「乾燥・カサカサ」(53.2%)が最多となった。次いで「乳児湿疹」(36.2%)、「あせも」(25.7%)、「おむつかぶれ」(23.6%)と続いた(複数回答)。「特にない」は9.0%にとどまり、91.6%が何らかの肌トラブルを経験していた。生後0~11カ月の子どもに限ると、「乾燥・カサカサ」(50.6%)、「乳児湿疹」(41.6%)となり、生まれて間もない時期から保湿ケアの必要性を感じている様子がうかがえる。

普段使っているアイテムは「保湿クリーム」(61.4%)、「保湿乳液」(53.1%)が上位となり、22.0%が両方を使い分けていた。

  • これまでに困った赤ちゃんの肌トラブル

    これまでに困った赤ちゃんの肌トラブル

赤ちゃんのスキンケア用品を選ぶときに重視する点(3つまで)を尋ねたところ、「保湿力」(85.0%)が最多。次いで「無添加・低刺激」(49.9%)、「肌にやさしい成分(オーガニック・天然由来など)」(42.9%)、「価格・コスパ」(30.2%)となった。

子育て中(87.0%)、妊娠中(82.1%)のいずれも「保湿力」が最多だった。一方、妊娠中の人は子育て中の人に比べ、「無添加・低刺激」(56.7%/45.3%)、「肌にやさしい成分」(49.1%/38.7%)を重視する割合が高く、初めて赤ちゃんを迎える前は成分へのこだわりがより強い傾向が見られた。

  • 赤ちゃんのスキンケア用品を選ぶときに重視する点

    赤ちゃんのスキンケア用品を選ぶときに重視する点

育児情報の入手先はInstagramが53.8%で最多、妊娠中はアプリやYouTubeも活用

育児に関する情報の入手先を尋ねたところ、「Instagram」(53.8%)が最多となった(複数回答)。次いで「家族・友人・知人」(40.2%)、「産院・病院(医師・助産師など)」(32.3%)と続いた。

妊娠中の人は子育て中の人に比べ、「産院・病院」(36.0%/29.7%)、「YouTube」(22.9%/15.6%)、「育児・妊娠アプリ」(15.9%/9.1%)を情報源として挙げる割合が高かった。複数の情報源を組み合わせて出産に向けた準備を進めている傾向が見られた。

  • 育児に関する情報の入手先

    育児に関する情報の入手先

妊婦の58.0%が妊娠初期までに情報収集を開始、スキンケア用品は未決定の人も

妊娠中の人に育児の情報収集を始めた時期を尋ねたところ、「妊娠初期(15週まで)」(44.1%)が最多となった。「妊娠前から」(13.9%)と合わせると、58.0%が妊娠初期までに情報収集を始めていた。一方、ベビースキンケアブランドの使用経験については「特になし」(49.6%)となった。また、購入予定・準備済みのアイテムを「まだ決めていない」人も26.5%にのぼった。

妊娠中期・後期の来場者が89.4%を占める中、情報は早くから集めていても、実際に使う商品は出産前後に選ぶ人が多いことがうかがえる。準備予定のアイテムは「保湿乳液」(51.4%)、「保湿クリーム」(50.8%)が上位となった。

  • 育児の情報収集を始めた時期

    育児の情報収集を始めた時期

今後使ってみたいブランドは「アロベビー」が53.0%、認知済み・未使用層の6割超に使用意向

今後使ってみたいベビースキンケアブランドを尋ねたところ(複数回答)、「アロベビー」(53.0%)が最多となった。内訳は子育て中が56.3%、妊娠中が48.1%だった。

  • 今後使ってみたいベビースキンケアブランド

    今後使ってみたいベビースキンケアブランド

アロベビーの認知状況別に見ると、「知っていたが、使ったことはない」人の63.2%が今後の使用意向を示した。内訳は子育て中が64.0%、妊娠中が62.6%だった。

  • アロベビーの認知状況別

    アロベビーの認知状況別

ブースでは、ミルクローションや薬用ボディマーククリームなどの主力商品を実際に肌に塗って試せるタッチアンドトライコーナーを設置したほか、スタッフが新生児期からの保湿ケアの方法を紹介した。アンケートに回答した来場者は景品が当たるくじ引きに参加でき、2日間で1,903名が回答した。来場者からは「気になっていたので、実際に試せて嬉しかった」といった声が寄せられた。

なお、今回の調査はアロベビーブースの来場者を対象としており、ブランド認知や使用意向は一般の子育て世帯より高く出る傾向があるとしている。