Netflix映画『余命一年、男をかう』(11月5日より世界独占配信スタート)の配信直前プレミア試写会イベントが4日に都内で開催され、柴咲コウ、赤楚衛二、風間太樹監督、岡田惠和氏が登壇した。

  • 赤楚衛二

    赤楚衛二

赤楚衛二、鍋を購入して自炊するように「無水カレーばっかり作っちゃってる」

イベントでは、映画の内容にちなんで、最近自分へのご褒美で日常がパッと色づいた瞬間についてトークが繰り広げられた。

赤楚は「僕は調理器具ですかね。最近、鍋を買いまして」と明かし、「それで料理するとすごく楽しくて。結構、無水カレーばっかり作っちゃってるんですけど、本当にそれで、自炊なんてしてこなかったのにするようになって。一気に生活に彩りが出ましたね」と笑顔を見せた。

さらに、次に欲しいものを聞かれると、「今、鍋って言ったんですけど、ちょいちょい足してて。最近、チーズを削るやつとか買っちゃって」とニッコリ。「なんかおしゃれになりたいんでしょうね。おしゃれになりたいんだと思いました(笑)」と自己分析し、会場の笑いを誘った。

今後購入したいものについては「次、なんかミキサーみたいなのが欲しいですね」と話し、料理への関心が高まっている様子をうかがわせた。

風間太樹監督は大容量の冷蔵庫を購入

一方、風間監督は「僕は冷蔵庫ですね。大容量、しかも製氷機付き冷蔵庫」と回答。購入した理由について、「結構、ロケハンだったりロケに行った帰り、サービスエリアに寄るんです。そこで食べたいものがあった時に、ちょいちょいつまんでも、いろいろ買って帰ってしまう」と説明した。

続けて、「そういったものを自分で格納できる容量があると、自分の容量も増えたような、バックアップ的な気持ちにもなるんだなってことを、冷蔵庫を買ってみて思いましたね」と、冷蔵庫を新調したことで感じた変化を語ったが、他の登壇者たちの反応に不安げな表情。すると、赤楚は「冷蔵庫の広さは心の広さですね」と言い放ち、笑いを誘っていた。

  • 「冷蔵庫の広さは心の広さですね」と言い放って、恥ずかしそうに背中を向ける赤楚衛二。

    「冷蔵庫の広さは心の広さですね」と言い放って、恥ずかしそうに背中を向ける赤楚衛二。

Netflix映画『余命一年、男をかう』ストーリー

節約が趣味の独身女性・片倉唯(柴咲コウ)、40歳。恋愛、結婚はコスパが悪いのでパスして生きてきた。しかし、無料で受けたがん検診で、余命宣告を受ける。余命、あと一年。唯の胸に湧いたのは恐怖ではなく、不思議な解放感――「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」。

そんな唯の前に現れたワケありピンク頭のホスト・瀬名(赤楚衛二)。「お金、貸してくんないかな?」。突然の申し出に、72万円で瀬名を“買う”ことに。唯にとって人生初の “無駄遣い”の冒険が始まる。