11月2日に放送されるフジテレビのドキュメンタリー番組『≠ME 名無しのシンデレラ』(毎週月曜25:15~ ※関東地区ほか)では、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・≠MEの新メンバー追加オーディション4次審査に、前田敦子がサプライズ登場。候補生や現役メンバーの切実な質問に、自身のアイドル経験を踏まえて本音で答える。

  • 前田敦子

    前田敦子

前田敦子、AKB48オーディション当時の秘話も披露

同番組は、≠MEにとって初となる新メンバー追加オーディションの舞台裏に完全密着するドキュメンタリー。プロデューサーの指原をはじめ、グループの未来を左右する決断に揺れる現役メンバーや、アイドルになる夢を懸けて挑む候補生たちの姿を追っている。

今回、4次審査の会場にサプライズで登場するのが、指原とAKB48で活動を共にした前田。番組からのオファーを受け、未来のアイドルを目指す候補生たちと対面する。

突然の登場に、緊張感が漂う審査会場の候補生たちは騒然。前田は、自身がAKB48のオーディションを受けた当時の秘話や、アイドルとして活動する中で経験してきたエンターテインメント業界の厳しさについて、本音で語る。

「ファンから愛される子の共通点は?」候補生から質問続々

トークセッションでは、候補生たちが前田に次々と質問を投げかける。「ライブ会場にいるお客さん全員を楽しませるにはどのような意識をすれば良いですか?」「カメラに一瞬抜かれる時に印象を残すためには、表情や目線をどのように意識していましたか?」など、ステージでのパフォーマンスに関する質問が続出。

さらに、「過去に戻れたとして、アイドルになる前の自分に伝えたいことはありますか?」「この子はファンから愛されるな、売れるなと思う子の共通点はありますか?」と、アイドルとしての成功や活動を続ける上での心構えについても尋ねられる。

かつてAKB48の中心メンバーとして活躍し、卒業後も俳優として活動を続ける前田は、こうした率直な質問に一つひとつ向き合い、自身の経験を踏まえて答えていく。

≠MEメンバー「東京ドームにも紅白にも出たい」夢への不安を相談

質問を寄せるのは、オーディション候補生だけではない。すでにアイドルとして活動している≠MEの現役メンバーも、前田に切実な思いを打ち明ける。

「前田さんが立たれた東京ドームにも立ちたいし、紅白歌合戦にも出たい。叶えたい夢がたくさんあるのですが不安もある。不安をどう乗り越えましたか?」

グループとしてさらなる飛躍を目指す中で、大きな夢を追い続けることへの不安を率直に相談する。

AKB48で数々の大舞台を経験し、人気アイドルとしての華やかな活動の裏にある葛藤も知る前田は、後輩たちにどのような言葉を送るのか。

新メンバーを迎えるという大きな転機に向き合う≠ME。候補生たちの将来を左右する4次審査で、前田が語る言葉にも注目が集まる。

【編集部MEMO】
前田敦子
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48の第1期生として活動を開始。グループの中心メンバーとして活躍し、2012年に卒業した。卒業後は俳優として活動し、映画『もらとりあむタマ子』(13年)、『旅のおわり世界のはじまり』(19年)、『葬式の名人』(19年)などに出演。映画、ドラマ、舞台など幅広い分野で活動している。