映画『羊の皮を着たケモノ』(12月11日公開)に出演する、鈴木伸之と柏木悠が26日、東京・日比谷で行われた「第39回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに、楊礼平監督とともに登場した。
フォーマルなブラックスーツでレッドカーペットに登場
同作は、九號氏による同名コミックの実写化作。「第36回東京国際映画祭」Amazon Prime Video テイクワン賞を受賞した楊監督の商業長編デビュー作となる。
鈴木はハイネックにベロアのセットアップをあわせたスタイリング、柏木はフォーマルなブラックスーツでレッドカーペットに登場。今回が同映画祭39回目の開催であることにちなみ、「39=サンキューと伝えたい人は?」と聞かれると、鈴木は「せっかくなので、悠くんに……」と回答。これに柏木も「それは僕もそうですよ!」と返し、仲のいいやり取りを見せていた。
また、今回のサウンドバイツでは、現役大学生がリポーターを担当。学生リポーターから「(映画祭開催期間と同じ)10日間だけ学生時代に戻れるなら、何がしたいですか?」と質問されると、柏木は「家庭訪問がすごい好きだったので、10日間毎日先生と家で話したい」と予想外の回答で驚かせる。その理由について「『食べてください』と親がお菓子を出すじゃないですか? それを多分好きじゃないんだろうけど、がんばって食べているのを見るのが好きでした(笑)」と明かし、笑いを誘っていた。
今回で第39回を迎える東京国際映画祭は、10月26日から11月4日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「CONNECT―映画が繋ぐ、その先の世界」をテーマに、「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」を目指し、新部門の創設など、映画人や映画ファンの交流の場を様々な形で実現させていく。
撮影:蔦野裕




