俳優の佐野史郎が、YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』で公開された動画「【驚愕】数々の名作に出演する実力派俳優・佐野史郎がドラマの裏側や芸能界裏話を大暴露!」に出演。ドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)で冬彦役を演じた際のエピソードを明かした。
『ずっとあなたが好きだった』出演後の変化を佐野史郎が回想
1992年に放送されたドラマ『ずっとあなたが好きだった』で、冬彦役を演じた佐野。放送当初の視聴率は13%ほどだったそうだが、「少しずつ上がっていって。僕の冬彦役っていうのは、そんなに出番があるわけじゃないけど、放送されるうちに気味悪がられて」と当時を振り返る。
また、それまでは電車で撮影現場に通っていたそうなのだが、ドラマの放送が始まってしばらくした頃、下北沢駅で小田急線に乗り換えると、周囲から「ギャー!」と悲鳴を上げられたという。
関根勤が「気持ち悪いのが入ってきたみたいな」と驚くと、佐野は「寄ってこない。わーっと引いて(笑)」と周囲の様子を説明。優先席に座っていた高齢男性からも睨みつけられたそうで、「俺はここにいるだけで迷惑なんだって思って」と苦笑した。
そして、その日の撮影現場で、プロデューサーから「明日から現場のマネージャーつけて、車買ってください」と言われたことを回顧。佐野は「そっからですよね、電車で通わなくなったのは」と明かした。
この話を聞き、関根が「今でも多少はあるんですけど、当時は特にテレビのままの役が(現実でも)そうだってイメージで通る人が多いから」と納得した表情を浮かべると、佐野は当時の自身の環境として「そんなに顔と名前が一致するような俳優ではなかったと思うんですよ。知る人ぞ知る、マニアックな人が言ってくれる感じ」といい、「これがね、なんか役と一致しちゃったんですよ」と分析していた。
【編集部MEMO】
関根勤は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は30万人を超え、総再生数は1億3,000万回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。
